神に愛された印を持つ少女

神に愛された印を持つ少女は聖女と呼ばれ、国のために身を粉にして祈りを捧げていた。しかし、王家が勝手に決めた婚約者である王太子は、聖女を馬鹿にし神などいないと言う。その時、神が降臨し、王太子の思惑も何もかもすべて崩れさってしまうのだった。
他のサイトにも掲載中。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー