小説家になろう 神に愛された印を持つ少女 神に愛された印を持つ少女は聖女と呼ばれ、国のために身を粉にして祈りを捧げていた。しかし、王家が勝手に決めた婚約者である王太子は、聖女を馬鹿にし神などいないと言う。その時、神が降臨し、王太子の思惑も何もかもすべて崩れさってしまうのだった。 他のサイトにも掲載中。.... 著者 : 黒鉦サクヤ 2023.07.29 小説家になろう