嘘告とそれからと

著者:

キャラ薄め、友達少なめ、性格ひねくれの高校3年生 遠藤 透は、差出人不明の手紙を受け取る。
放課後、呼び出された先に待っていたのは、学内でもトップレベルの人気の足立さんで。
「ウチと、付き合ってください。」

嘘告から始まる恋愛模様を書きます。
(ちょっとざまぁありです)

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