乙女ゲーム苦手なオタクが悪役令嬢になったけど、普通に断罪されて終わりました

著者:

乙女ゲームが苦手なオタクな私が、後輩から借りることになってしまった乙女ゲームを何とかクリアし、寝て起きたらその世界の悪役令嬢になっていた。
悪役令嬢になったからといって、特別な知識や能力もあるわけがないし行動を起こすつもりも全くなかったので、素直に断罪され軟禁生活を送ることにしました。

この話は短編版になります。
連載版の1話目と同じです。

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