悪役令嬢の砂糖と塩のさじ加減

著者:三香

浅慮で傲慢な浮気性の王太子アルバートと王命で婚約を結んだマグノリアは、その優秀さゆえにアルバートから妬まれ悪役令嬢と噂を流されて貶められていた。泥をかぶせられても耐えていたマグノリアだが、ある時アルバートに見切りをつける。そしてマグノリアはシェラという名前のメイドと出会うのだが、シェラは実は──。

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