【2巻発売中】捨てられた聖女はダンジョンで覚醒しました〜真の聖女?いいえモンスター料理愛好家です!【コミカライズ】

著者:朝月アサ

書籍1巻&2巻ドラゴンノベルスより発売中。コミカライズも決定!

【一行あらすじ】
追放された元聖女の侯爵令嬢が、自由気ままにダンジョンでモンスターを食べて「おいしい!」ってするお話

【あらすじ】
侯爵令嬢のリゼットは、妹に聖女の力と婚約者を奪われ、更には身に覚えのない罪で身分も奪われダンジョンに捨てられる。

事実上の死刑宣告だったが初期スキル【貴族の血脈】で獲得スキルポイントが3倍になり、スキル【全体攻撃魔法】と【先制行動】でソロでさくさくとダンジョンを攻略していく。

そんなリゼットの前に立ちはだかったのは食料問題。

「……モンスターって食べられるのかしら?……――な、な、なんておいしいの! よし、私はダンジョンの恵みをおいしくいただくことにしますわ!」

モンスター料理の効果もあって探索は絶好調。リゼットは出会う冒険者たちにモンスター料理を振る舞いながら、ダンジョン生活をエンジョイする。

一方そのころ聖女になった妹は、力の謎の弱体化に苦しんでいた。

【旧題】「捨てられた令嬢はダンジョンで覚醒しました〜聖遺物の使い手?真の聖女?いいえ私はただのモンスター料理愛好家です!」

【第三章完結】第四章開始までいましばらくお待ち下さい

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー