バレンタインデー直前、後輩女子が作るチョコの味見係に任命された俺は。〜「好きな人にあげるチョコは、その人の舌に合ってるのが一番ですから」〜

著者:和家有

バレンタインーの数日前。
主人公は後輩の女の子から、バレンタインデーチョコの味見役を頼まれる。
何度も何度もの味見と改良を通し、作り上げたそのチョコの行方はー。

短編です。読みやすくなっているのでぜひ。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー