ティアラを投げ捨てて

著者:あかね

夜会会場にて父王が、自分の婚約者も王太女の地位も、自分から取り上げ溺愛する妹姫に渡そうとした。
その時、ローズマリーは自分の足で立ち上がることを決意する。

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ご感想・評価・誤字報告など頂けて、感激しています。
誤字報告、都度適応させて頂いています。
本当に有難うございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

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2024.01.22> 日間 – 総合ランキングで 4位 頂いていました。 同ランキングの短編部門で 1位…!
狂喜乱舞しています!
皆さまのお陰です!
本当に有難うございました!!

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