ずるいが口癖の妹を懸念して、転生者の姉は五歳の時にとある小説を流行らせました。

三歳の妹があまりにもずるいずるいと言うので、予防のために転生者の姉は小説を書きました。

※名前等の規則性は気にしないでください、ただの文字列です。
※実際の貴族社会に則した世界観ではありませんのでご注意ください。
※あくまでも架空の王政・架空の貴族社会です。

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