病んでる義妹に寄り添ったら、俺がいないと生きていけない体になっていた件

親の再婚で二つ年下の義理の妹ができた。
しかし、義妹は中学時代いじめに遭ったことをきっかけに部屋から出れなくなっていた。

病んでしまった義妹に心を開いてもらうため、兄である俺は試行錯誤を重ね、その結果、部屋にいれてもらえるようになったのだが……。

「――私、兄さんがいないと生きていけない体になっちゃった♡」

寄り添い、お兄ちゃんをし続けた結果。
いつの間にか、えっちで過激な義理の妹に迫られる日々を送ることになっていました。
※ヤンデレ覚醒には少し時間がかかります。焦らされていることを楽しみながら、序盤はお読みください。

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