妻がライバル令嬢に生まれ変わったようだが気にせず迎えに行く

著者:相有 枝緖

「ライバル令嬢ですが、前世の夫が追いかけてくると思うので」の夫視点。
生まれ変わって気づいたら、愛する妻が側にいない。だから探し出す。着々と力をつけて、情報を集め、ついに見つけた妻は俺を待ってくれていた。邪魔するやつらはぶっ潰す。
妻が気づいていなかった動きもちらっと出てきます。こういう話を蛇足というんだと思います。

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