転生したら異世界恋愛小説のモブだったので、推しカプの見物に勤しんでいたはずですが?

著者:白星みか

転生したら、愛読書の世界だった。
しかも、推しカプだったヒロインとヒーローは一学年下に入学してくるらしい。
これは高みの見物するっきゃない!──と、張り切って推しカプの見物(ときどきサポート)に勤しんでたら、思わぬものを引き寄せちゃいました!?

★11話完結★

※設定はゆるゆるです。
※短めなので隙間時間にさらっとお楽しみいただけたら嬉しいです。

☆誤字報告いただきありがとうございました。

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