王国の為に咲くはずだったその花は、自分の幸せを求める毒花になった。

著者:ユミヨシ

エリーヌ・アレクトス公爵令嬢は、ボイド王太子殿下の酷い態度にも寛容である。男爵令嬢を傍にはべらせていても、何も言わない。そんな態度にいらついているのが、ファディウス第二王子であった。
エリーヌに恋をしているファディウス第二王子、一緒に駆け落ちしようと屋敷に忍んでいって、持ち掛けてみる。王国の為に生きる覚悟があるのに、馬鹿ではないかと言われて目が覚めるが。しかし、目が覚めたのはファディウス第二王子だけではなかった……

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