コスプレイメクラの従業員だった俺はあまりにもの寝不足から死んだ。
はずだったのだがなぜか高校の入学式の前日で目を覚ます。
特段学年一位の秀才でもなければ、陰キャのように見えるが実は人気のイケメンでもなく、超絶美女の幼馴染も姉もいない、ごく普通男子高校生となった俺は風俗での勤務経験を生かして、ボッチだった過去を書き換える。
そんな物語です。
10/06 プロローグに文章を追加しました
特段ざまぁ展開などはないです。
ボーイズラブとR15は念のための保険ですね。
以前エッセイで投稿した”風俗店員時代の経験からの女の子からそれなりに好かれる対応方法”を学生時代に使えたらどうなるだろうかという妄想のもと書いております。
レビュー