あなたの声に痺れるんです。

金髪碧眼で国一番の美貌と言われている第二王子からの縁談を断り続けている公爵令嬢セレスティア。
彼女が好きな人は一度も姿を見たことのない護衛の『影』
彼の良すぎる声に痺れてとろける日々を送っていたけれど、父親からそろそろ婚約者を決めるようにと言われてしまい……

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