まほりろの小説一覧

小説家になろう

全てに絶望した公爵令嬢は「心のない人形になりたい」と願う・短編

 公爵令嬢オフィーリアは、婚約者に裏切られ、家族に冷遇され、学園で孤立し、すべてに絶望していた。    オフィーリアは願う「この環境から逃げ出せないなら、いっそ……心など捨ててしまいたい」と。    その願いは精霊王によって聞き届けられた。    それは、オフィーリアから搾取していた者たちの破滅....
著者 : まほりろ
小説家になろう

悪役王女は生き延びたい! 虐待、冤罪、処刑のトリプルコンボを全力で回避します!・短編

 十歳の時、悪役王女アナスタシアに転生したと気づいた。  アナスタシアは先代の国王の娘であり、正当な王位継承者だ。  しかし、アナスタシアは中継ぎの国王である叔父に虐げられていた。  このままだと、パワハラ男と強制的に婚約させられてしまう!  婚約者に虐め抜かれ、叔父の娘に世継ぎの座を奪われ、冤罪で....
著者 : まほりろ
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竜の守護者は復讐者。転生したら祖国を滅ぼした帝国の皇女だったので破滅させようと思います・短編

 私の前世は夫と息子と暮らす平凡な女性だった。  帝国の侵略により、家族と共に命を奪われるまでは……。  そんな私の転生先は、帝国の皇女アルティナ。  なんの因果か、祖国の滅亡の元凶である「竜の守護者」に選ばれてしまった。  ならばこの力を使い、前世の復讐を果たそう。  無惨に散った家族のために....
著者 : まほりろ
小説家になろう

転生したら悪役令嬢に掌握された世界のヒロインでした。冤罪で処刑されかけたので廃課金で精霊を召喚し逃亡します。――えっ、邪神が復活して聖女にしか倒せない? お気の毒様です。

 卒業パーティーで悪役令嬢と攻略対象に取り囲まれ、断罪されかけた瞬間、私は前世の記憶を取り戻した。  前世でプレイした乙女ゲームのヒロイン、聖女ジゼルに転生したらしい。  どうやらこの世界は、ヒロインより先に前世の記憶を取り戻した悪役令嬢アヴェリーナによって、攻略対象が掌握された世界だったようだ。 ....
著者 : まほりろ
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ワーカホリックの辺境伯令嬢、王太子から理不尽に婚約を破棄される〜私は別に構いませんが、家族が激怒しているので国が滅びるかもしれません・短編

 辺境伯令嬢フィーナ・アンドルセンは、王太子の婚約者だった。  十三歳から城に上がり、厳しい王太子妃教育を受けた。  さらに彼女は、国王と王妃と王太子の仕事を代わりにこなしてきた。  睡眠時間は一日平均三時間。  長年ブラックな労働環境に身をおいたのが祟り、彼女からは感情が消失していた。  ある日....
著者 : まほりろ
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短編「彼女が消えたことに誰も気づかない」

 私が聖女の力に目覚めてから一年。  誰も彼もが私をちやほやする。 「イザベラは昔から赤い薔薇が好きだっただろ?」 「イザベラは昔からアップルティーが好きだったよね?」 「イザベラが昔から大好きなチョコレートケーキを作らせたよ」  今日も婚約者や義兄や友人がわたしの好きなものをプレゼントしてくれ....
著者 : まほりろ
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連載版「夫婦にはなれないけど、家族にはなれると思っていた」

 金髪碧眼・眉目秀麗・成績優秀・魔術師としての才能を高く評価されている侯爵令息のリック。  そんな彼の婚約者のエミリーは、お菓子作りと裁縫が好きな平凡な子爵令嬢だった。    幼い頃から婚約者に不満を持っていたリックは、学園で出会った美少女ミアと浮気してしまう。  ミアに唆されたリックは、公衆の面前....
著者 : まほりろ
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短編「お前との婚約を破棄する!」「どちら様でしょうか?」糸目令嬢は開眼すると怖いんです 

 ニコレッタは卒業パーティーで、見覚えのない相手から婚約破棄される。  ニコレッタは常に笑顔を絶やさないことから、「糸目令嬢」と呼ばれ周囲に舐められていた。 「マクシミリアン、あの方どなただったかしら?」 「ピーター・クライン。 お嬢様の婚約者候補の一人だった男でございます」 「あーいましたわね、....
著者 : まほりろ
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【連載】「四度目の婚約破棄〜妹と弟に婚約者を奪われ行き遅れた私は、年下の美少年公爵令息に溺愛される」

 伯爵家の長女に生まれたアメリーは、父親の譲りの茶髪と黒い目の地味な少女だった。  アメリーの両親は、母親譲りの金色の髪と青い目を持って生まれた彼女の兄と妹と弟を溺愛し、アメリーを冷遇した。  祖父母はアメリーの将来を憂い、勉強や刺繍や詩を教えた。  しかしアメリーのそんな努力も虚しく、年頃になった....
著者 : まほりろ
小説家になろう

【短編】「悪役令嬢に転生しましたが、本編終了まではヒロインの邪魔をいたしません」

 自分がゲームの悪役令嬢で、卒業パーティで婚約破棄され、修道院に送られると知ったのは十二歳の時。  それから私は婚約者の王太子の機嫌を損ねないように、ゲームのヒロインを虐げないように、気を配って生きてきた。  だがやはり結末は変わらず、ゲームのシナリオ通りに婚約破棄されてしまった……。  フフフ、....
著者 : まほりろ