優木凛々の小説一覧

小説家になろう

オリビア魔石宝飾店へようこそ~家と店を追い出されたので、王都に店をかまえたら、なぜか元婚約者と義妹の結婚式に出ろと言われました~

(※全話登録済み。表示文字数は完結までの文字数です) 「オリビア、君がここまで酷い人間だなんて知らなかったよ。婚約は破棄させてもらう!」 「お前のデザインは全て盗作だと分かっているんだ! 出て行け!」 クタクタになるまで働いて帰ったオリビアは、突然婚約者に婚約破棄を言い渡された。 しかも、自分の....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

たとえば私が、異世界で猫にされて捨てられたとしたら。~婚約破棄&追放されたら、なぜか女性不信の魔族様と旅に出ることになりました編~

「……こ、これは、一体どういうことなの」 婚約者の浮気現場に踏み込んでしまった主人公。 「見なかったことにしてよ」と、雑に誤魔化す婚約者とすったもんだしていたら、突然床に魔法陣が出現。 浮気相手も含めて3人仲良く異世界召喚されてしまった。 異世界で目覚めた彼女を待っていたのは、不可解な待遇。 質....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

たとえば私が、異世界で猫にされて捨てられたとしたら。~浮気&婚約破棄&追い出されたら、なぜか女性不信の魔族様と旅に出ることになりました編~【完結】

「……こ、これは、一体どういうことなの」 婚約者の浮気現場に踏み込んでしまった主人公。 「見なかったことにしてよ」と、雑に誤魔化す婚約者とすったもんだしていたら、突然床に魔法陣が出現。 浮気相手も含めて3人仲良く異世界召喚されてしまった。 異世界で目覚めた彼女を待っていたのは、不可解な待遇。 質....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

男性不信の元令嬢は、好色殿下を助けることにした。【本編完結】

「クレア・ラディシュ! 貴様のような魔法一つ満足に使えないような無能は、王子たる私の婚約者として相応しくない!」 王立学園の謝恩パーティで、突然始まった、オリバー王子による断罪劇。 クレアは、扇をパタンと閉じると、オリバーに向かって三本の指を突き出した。 「オリバー様。これが何だかお分かりになり....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

男性不信の元令嬢は、好色殿下を助けることにした。【完結】

「クレア・ラディシュ! 貴様のような魔法一つ満足に使えないような無能は、王子たる私の婚約者として相応しくない!」 王立学園の謝恩パーティで、突然始まった、オリバー王子による断罪劇。 クレアは、扇をパタンと閉じると、オリバーに向かって三本の指を突き出した。 「オリバー様。これが何だかお分かりになり....
著者 : 優木凛々
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黒髪少女と真夜中の神社でビスケットを食べる

主人公が黒髪の少女と出会う話。五千字と少しのショートストーリー。 ....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

洗脳付きでスタートする 2周目異世界召喚【完結】

死に戻りした召喚者シオンが、日本で事前準備をして、2周目の異世界にリベンジする話……なのだが、不幸なことに、彼は1周目で、すっかりイタい方向に洗脳されてしまっていた。 しかも、彼自身は洗脳されていることに全く気が付かない。 周囲がそのヤバイ状況に気付き、必死に気付かせようとするのだが……。 洗脳は....
著者 : 優木凛々
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月にうさぎはいないけど、誰にも言えない秘密がある

20××年。人類はついに、月面宇宙基地 を完成させた。 月面での任務が決まり、喜び浮かれる青年宇宙飛行士・吉川悠斗(よしかわゆうと)。 しかし、彼は知らなかった。 月基地には、実はとんでもない秘密がある、ということを。 ヒューマンドラマ系の宇宙ものです。 ....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

「負けたら付き合いなさい!」って話らしいので、負ける気満々で勝負しているのに、一向に負けれない…、もしかして、お前、超絶弱くね?

「ふっふっふ。あんたにも年貢の納め時が来たようね!」 そう意気込むのは、幼馴染の水崎莉緒。 女子テニス部内のオセロ大会で優勝して、その勢いのまま俺に挑んできたらしい。 「ルールは2つよ! 全力で勝負することと、敗者が勝者のお願いを1つ聞くこと!」 相変わらず勝手だなあと思いつつも、俺は密かに気....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

「負けたら付き合いなさい!」って話らしいので、負ける気満々で勝負しているのに、一向に負けれない……、てか、お前、もしかして超絶弱くね?

「ふっふっふ。あんたにも年貢の納め時が来たようね!」 そう意気込むのは、幼馴染の水崎莉緒。 女子テニス部内のオセロ大会で優勝して、その勢いのまま俺に挑んできたらしい。 「ルールは2つよ! 全力で勝負することと、敗者が勝者のお願いを1つ聞くこと!」 相変わらず勝手だなあと思いつつも、俺は密かに気....
著者 : 優木凛々