江本マシメサの小説一覧

小説家になろう

大好きだった前世の夫を発見したけれど、私といたら不幸になるので徹底的に避ける……つもりが、捕まってしまいました!

前世で家同士が政敵だった元夫と私は、結婚できたものの、周囲から猛烈に反対されたため、最終的に心中してしまう。天国で幸せになる予定だったのに、生まれ変わってしまった。 今世では元夫と関わらないようにしよう。そう心に誓っていたのに、私達は出会ってしまった。 元夫に前世の記憶がないようだけれど、ある深刻な....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

公爵様と仲良くなるだけの簡単なお仕事

王宮で下働きをしていたユードラは、突然公爵家の専属侍女として大抜擢される。 待遇がよすぎる就労条件を掲げられて飛びついたが、仕えるべき公爵はとんでもない変わり者だった!? 超絶人見知り公爵(32歳)と、ど根性お嬢様の当たって砕けろ☆ラブコメディ。 ※2016年辺りに小説家になろうに掲載していた作品の....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

王弟殿下、突如として狼化体質となり、部下になる予定の女性に拾われ、飼われそうになる!?

王弟であり、騎士隊の隊長を務めるラオウルは、突然狼の姿となってしまう。 どうしてこうなったのか、と混乱する中、彼を拾ってくれる心優しい人物がいた。それは、ラオウルが大の苦手だった女性だった。しかしながら、優しく飼育されるうちに、愛が目覚める……?....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

死の運命を回避するために、未来の大公様、私と結婚してください!

〝盾の一族〟の娘エルーシアは、クズな夫と共に、〝剣の一族〟の大公であるクラウスから殺される夢をみた。彼女は予知夢の能力があり、未来を知ることができるのだ。 クズ夫との結婚も、継母や継子にいびり倒されるのもまっぴらである。 助かる方法はひとつだけ。盾の一族とライバル関係にある、剣の一族の未来の当主クラ....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

引きこもりな弟の代わりに男装して魔法学校へ行ったけれど、犬猿の仲かつライバルである公爵家嫡男の婚約者に選ばれてしまった……!

男装して魔法学校に通う伯爵令嬢リオニーは、まさかの婚約相手を告げられる。それは、魔法学校でライバルであるアドルフとの結婚だった。あんな暴君との結婚なんてありえない! 婚約破棄を目標に、魔法学校の男子生徒とアドルフの婚約者の一人二役に挑む。 普段は生意気で腹が立つ相手なのに、婚約者リオニーには信じられ....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

引きこもりな弟の代わりに男装して魔法学校へ行ったけれど、犬猿の仲かつライバルである男の婚約者に選ばれてしまった……!

男装して魔法学校に通う伯爵令嬢リオニーは、まさかの婚約相手を告げられる。それは、魔法学校でライバルであるアドルフとの結婚だった。あんな暴君との結婚なんてありえない! 婚約破棄を目標に、魔法学校の男子生徒とアドルフの婚約者の一人二役に挑む。 普段は生意気で腹が立つ相手なのに、婚約者リオニーには信じられ....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

借り暮らしのご令嬢~没落令嬢、貧乏騎士のメイドになります~

アニエス・レーヴェルジュは美しく、気位の高い伯爵令嬢である。 社交界の麗しの薔薇と呼ばれた彼女は、高嶺の花であった。 一方で、騎士である貧乏貴族のベルナールは、夜会の晩に生まれや育ちを嘲笑うような蔑んだ目でアニエスに見られたことを根に持っていた。 ――最悪の出会いから五年後、アニエスの家は突然没....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

私を嫌い、王家を裏切った聖騎士が、愛を囁いてくるまで

「命に替えてまでも守ります」そう誓った初恋相手レイナートは、私と王家を裏切って、対立関係にある枢機卿の聖騎士となった。内戦が勃発しそうな矢先、私と枢機卿(※六十代のお爺ちゃん)との結婚話が浮上した。これで双方の関係が良好になるのならば、と受けようとした私のもとにレイナートが現れる。結婚についてあれこ....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

没落令嬢、貧乏騎士のメイドになります(旧タイトル借り暮らしのご令嬢)

アニエス・レーヴェルジュは美しく、気位の高い伯爵令嬢である。 社交界の麗しの薔薇と呼ばれた彼女は、高嶺の花であった。 一方で、騎士である貧乏貴族のベルナールは、夜会の晩に生まれや育ちを嘲笑うような蔑んだ目でアニエスに見られたことを根に持っていた。 ――最悪の出会いから五年後、アニエスの家は突然没....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

隣国に輿入れした王女付きモフモフ侍女ですが、本当の王女は私なんです〜立場と声を奪われましたが、命の危機に晒されているので傍観します〜

私はしがない王女の獣人侍女――ではない。私のほうがれっきとした王女だ。公妾の娘であるルビーの陰謀で、立場と言葉を奪われてしまったのである。 輿入れのために隣国へやってきたのだが、ルビーが国王アルノルト二世と結婚しようとしていた。 言葉を奪われているため自分が王女だと主張できず、ルビーからも「邪魔した....
著者 : 江本マシメサ
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