狭山ひびきの小説一覧

小説家になろう

【Web版】妹の身代わりで嫁いだはずが、どうやら私が真の聖女だったようです~自由気ままなスローライフを満喫しているのでほっといてください!~(旧)聖女の身代わりとして皇帝に嫁ぐことになりました

※書籍化します。9月5日、ベリーズファンタジー様から発売予定です!イラストは、いちかわはる先生です☆どうぞよろしくお願いいたします!※書籍化に伴いタイトルが変更になりました! わたしクリスティーナ。突然ですが、異母妹のかわりに聖女として帝国に嫁ぐことになりました。嫁ぐって言ってもほぼドナドナ状態で....
著者 : 狭山ひびき
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【Web版】未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…

※2022年9月5日、集英社様「Dノベルf」にて書籍化予定です!イラストは珠梨やすゆき先生が担当くださいました!どうぞよろしくお願いいたします。 グリドール国第二王女ローズは、生まれながらに両親から疎まれていた。美しい父と母に似ても似つかない平凡な容姿で生まれたからだ。そんなある日、十七歳の誕生日....
著者 : 狭山ひびき
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婚約者は愛をたくさんお持ちだそうです~いろいろ目が覚めたので、婚約破棄いたします~

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュがとんでもないことを言い出した。訳がわからなくて理由を求めたアンリエッタに、ジョルジュはさらに耳を疑うようなことを宣う。曰く、ジョルジュにはたくさんの恋人がいて、最近隣国のセフィ....
著者 : 狭山ひびき
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幼児化したらなぜか溺愛されています

わたしオデット。二十七歳の魔女です。魔人討伐(本当は討伐できてない)の褒章で(無理やり)十六歳の王子クリストフと結婚させられることになりました。まじかー。十一歳差は犯罪だわー。式が終わったら逃げよ。そんなことを思いながら結婚式に臨んだわたしの前に「ほーほほほほほほ‼ ようやく決着をつける時ねオデット....
著者 : 狭山ひびき
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記憶喪失になった婚約者は、どうやらわたしが好きらしい

オルテンシアは絶望していた。なぜなら、今日、自分が断罪されて追放になることを知っているからだ。どうやら乙女ゲームの世界に転生したらしいオルテンシアは、最悪も最悪、プロローグで即退場の悪役令嬢だった。ああ、終わった。詰んだ。 しかし、絶望しながら学園へ向かったオルテンシアを待っていたのは、追放ではなく....
著者 : 狭山ひびき
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【Web版】聖女の身代わりとして皇帝に嫁ぐことになりました

わたしクリスティーナ。突然ですが、異母妹のかわりに聖女として帝国に嫁ぐことになりました。嫁ぐって言ってもほぼドナドナ状態で運ばれて、なんだかなあって思っていたら、夫になる皇帝マクシミリアンが生活している王都を素通りしてなぜか幽霊屋敷みたいな古城に運ばれて、これまたなぜかここで生活しろって言われたんだ....
著者 : 狭山ひびき
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魔王伯爵と呪われた宝石~お願いですから、豹変して抱きついてくるのはやめてください~

婚約者に伯爵家を奪われ、家庭教師として勤めていた子爵家でもとある一件から追い出されたエイジェリンは、エイミーと言う偽名を使って、魔王伯爵や悪魔伯爵とささやかれる難ありなブラッド伯爵家の当主ウィリアムの部屋付きメイドとして再就職した。勤めはじめて三日目の朝、エイジェリンはウィリアムを起こしに部屋に向か....
著者 : 狭山ひびき
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【一話目完結】幼少期に捨てられた身代わり令嬢は神様の敵を許しません

※第一話完結いたしました! 5歳の時に双子は不吉だからと修道院に捨てられたエルシー。16歳になったエルシーは将来「神様のお嫁さん」であるシスターになるために、シスター見習いとして励んでいた。そんなある日、エルシーを捨てた父が訪ねてくる。何でも、エルシーの双子の妹セアラが国王のお妃候補に選ばれたけれど....
著者 : 狭山ひびき
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聖女の身代わりとして皇帝に嫁ぐことになりました

わたしクリスティーナ。突然ですが、異母妹のかわりに聖女として帝国に嫁ぐことになりました。嫁ぐって言ってもほぼドナドナ状態で運ばれて、なんだかなあって思っていたら、夫になる皇帝マクシミリアンが生活している王都を素通りしてなぜか幽霊屋敷みたいな古城に運ばれて、これまたなぜかここで生活しろって言われたんだ....
著者 : 狭山ひびき
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叔父一家に家を乗っ取られそうなので、今すぐ結婚したいんです!

「オーレリア、兄が死んだ今、この家はわしが継ぐべきだ。そうは思わんか?」。家族を馬車の事故で失ったばかりのオーレリアの元に、叔父が来てそうのたまった。この国には女では家を継げない。このままだったら大切な家を奪われてしまう。オーレリアは絶望したが、幼なじみのラルフから結婚すればいいのではないかと言われ....
著者 : 狭山ひびき