綿雪の小説一覧

小説家になろう

これ以上は、もう

「今日のパーティー、遅れるから、君、先に行ってて」  わたしの婚約者は気まぐれで、自由だ。パーティーはいつも遅刻してきて、始めからエスコートされたことなんて数えるほどしかない。彼が贈ってくれた品を身につけて見せると「思ったより似合わない」と機嫌が悪くなり、帰ってしまう。わたしが贈ったハンカチを使っ....
著者 : 綿雪
小説家になろう

初恋は妖精の悪戯

七歳。王宮の庭の片隅で、わたしは妖精に恋をした。 それから九年が経ち、同じ場所で、わたしは初恋の妖精との再会を果たす――。 って、あれ? 妖精じゃないの? 王子でもない? それなら――結婚してください!! これは、とある趣味に傾倒する、ちょっと普通とずれた辺境伯令嬢ジェシカの初恋の話。 *誤字報告....
著者 : 綿雪
小説家になろう

婚約破棄が始まったけれど、わたしの婚約者だけ何か違う

学園創立記念パーティーの最中、公爵家の令嬢が婚約者に婚約破棄を突き付けられたのを皮切りに、次々と名家の令嬢たちが婚約破棄を宣言される。勢いに飲まれて呆然としていると、わたしの前にも婚約者がやって来て周囲と同じように婚約破棄を――……え? なんで跪いたの? ちょっと待って、この人だけ何か違わない? 全....
著者 : 綿雪
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