AteRaの小説一覧

小説家になろう

売れ残りおっさんだけど、追放された悪役令嬢と結婚することになりました

★漫画化企画進行中!★ 俺はど田舎の領地を治める34歳おっさんだ。 そんな俺はこの歳にもなって結婚できず、売れ残っていた。 しかし、ある日こんな話が持ち込まれる。 国家反逆罪で追放される元公爵令嬢を送りつけるから、とりあえず結婚してくれ、と。 そんなわけで結婚することになった俺だが、流石にや....
著者 : AteRa
小説家になろう

裏切ってきた幼馴染は、生まれ変わった俺を見て後悔するだろう

幼馴染に裏切られた俺は、痩せて高校デビューを果たす。 そしたら人生が好転していって、今では美少女たちに囲まれています。....
著者 : AteRa
小説家になろう

底辺動画投稿者、コラボ相手が次々とバズってしまう〜俺は貴女たちの師匠になった覚えはないので、方々でそう言いふらすのはやめてください〜

★漫画化企画進行中!★ 俺は三十四歳、ダンジョン探索者だ。 それに加え、動画投稿もしている。 ある日、俺の元に一通のDMが届いた。 そこには『コラボしませんか』と書かれていた。 それから立て続けにコラボをしていく俺。 さらに数年経ち、いきなり俺の登録者数が増え始めた。 どういうことかと探って....
著者 : AteRa
小説家になろう

【書籍化】心を壊された俺が真の勇者だったと発覚した

★書籍化が決定致しました!★ アレンは婚約者のニーナ第三王女を寝取られ、完全に心が壊れた。 義母には嫌われ、義妹にはこき使われ、幼馴染の婚約者も寝取られた。 そんな傷心中のアレンが、実は真の勇者だったと言うことが発覚する。 それに気がついて今さらこちらに媚を売ってきても、もう遅い。 なぜなら—....
著者 : AteRa
小説家になろう

心を壊された俺が真の勇者だったと発覚した

アレンは婚約者のニーナ第三王女を寝取られ、完全に心が壊れた。 義母には嫌われ、義妹にはこき使われ、幼馴染の婚約者も寝取られた。 そんな傷心中のアレンが、実は真の勇者だったと言うことが発覚する。 それに気がついて今さらこちらに媚を売ってきても、もう遅い。 なぜなら——アレンはもうぶっ壊れ、色々と手....
著者 : AteRa
小説家になろう

俺が死んだとき、追放し裏切ってきた奴らは後悔するだろう〜幼馴染を勇者たちに寝取られた俺は、彼らのステータスを奪って強くてニューゲームをします。そしたら婚約者に溺愛されるようになりました〜

俺は幼馴染を寝取られて、そのうえ追放された。 蔑んできた幼馴染たちによって俺の尊厳は踏みにじられた。 もう生きる意味なんてどこにもない。 だから生きるのは止めてしまおうと思った。 しかし――。 僕が死ねば、彼女らには『呪縛』が科されるだろう。 その呪縛とは経験値とスキルの吸収。 俺は来世で彼女らの経....
著者 : AteRa
小説家になろう

絶対に死ねない少年、SSS級ダンジョンの最奥に追放される~時間が停止したダンジョン最下層で何万年も死に続けた少年は、レベルをカンストさせ最強に至る〜

僕は絶対に死なない呪いをかけられていた。 そんな僕を奴隷として買い、こき使っていたS級パーティー《新世代の申し子》のせいで、僕は一人SSS級ダンジョンに取り残されてしまう。 しかし僕は死ねず、何度も繰り返しモンスターたちに殺されかけ続ける。 心も体もボロボロになり、何度死にたいと願っても、死ぬこ....
著者 : AteRa
小説家になろう

聖女様が婚約破棄されるみたいですが、俺がもらってもいいんですね?~婚約者に裏切られ、処刑されそうになっていた聖女様を王城から連れ出したら溺愛されました。彼女のことは俺が絶対に幸せにします~

聖女様が婚約者である第三王子から婚約破棄を言い渡された。 どうやら処刑されるみたいだが——。 あ、それだったら俺が彼女のことを貰っていきますね?....
著者 : AteRa
小説家になろう

学園一の美少女とエッチをしただけ。

とある日、俺は幼馴染が浮気していたことを知った。 その直後、何故か学園一の美少女からエッチに誘われた。 *この作品はカクヨムにも投稿しています。....
著者 : AteRa
小説家になろう

勇者パーティーを追放された最弱の経験値付与師、貸していた経験値を全て返してもらったらいつの間にか世界最強に~今さら返して欲しいと言われても遅い。俺は王女様や幼馴染と幸せになりますので~

勇者に裏切られ、幼馴染だった聖女にも裏切られた。 【経験値付与】のスキルを使ってパーティーに貢献してきたはずなのに……。 しかしパーティーを抜けた途端、彼らの持っていた経験値が全て俺に返ってきた。 そのおかげで大量の経験値を手に入れていきなり最強になってしまった。 その代わり、裏切ってきた勇者パ....
著者 : AteRa