ネコクロの小説一覧

小説家になろう

俺をからかってくる大人気ギャルの妹に懐かれました

須藤誠司には天敵がいた。 いつもからかってくるギャル、クラスメイトの風見美空だ。 彼女は明るくてフレンドリーな美少女のため、学校では大人気なギャルである。 しかし、なぜか誠司によく絡んできてはからかってくるので、誠司は彼女のことを苦手としていた。 そんな中、美空が熱で休んでしまったということで....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

幼馴染みいないんだよなぁって呟いたらよく一緒に遊ぶ女友達の様子が変になったんだが

いつもの仲良しグループ――春夏秋冬のメンバー四人で食事をしている時、 秋人がふいに呟いた「幼馴染みがいない」という一言。 その一言により、よく遊んでいる夏実の態度が一変!? お昼休みにあ~んをしてきたと思えば、 水泳授業の際に水着でアピールをしてきたり! 果ては、朝家に迎えに来たりと――全力ア....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

好きな人に告白をして付き合えるようになったと思ったら、どうやら相手は双子の妹だったらしい

まさか、告白をした相手が好きな人の双子の妹だなんて思わないじゃないか! ....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

負けヒロインの相手をしていたらいつの間にか付き合っていると勘違いされ、勝ちヒロインのはずの幼馴染みが怒り修羅場になった

学校に通うことを無意味だと感じていた葉桜陽は、ある日学校の二大美少女である秋実真凛が恋に敗れる姿を目撃する。 立ち去る真凛の表情に思うところがあった陽は後を追い、屋上で彼女と話をすることに。 そして、陽は彼女にある約束をした。 このことをきっかけに、二人は行動を共にするようになる。 学校で一緒に....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

負けヒロインの相手をしていたらいつの間にか付き合っていると勘違いされていたらしい

学校に通うことを無意味だと感じていた葉桜陽は、ある日学校の二大美少女である秋実真凛が恋に敗れる姿を目撃する。 立ち去る真凛の表情に思うところがあった陽は後を追い、屋上で彼女と話をすることに。 そして、陽は彼女にある約束をした。 このことをきっかけに、二人は行動を共にするようになる。 学校にいる時は....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

憧れの先輩が義姉になったのでゲーム友達に相談したらその日からやたらと義姉がかまってくるようになったんだけど?

親の再婚により、憧れの先輩だった七倉茜が義姉となってしまった和也。 憧れの先輩との同居生活に戸惑いと嬉しさを感じて複雑な感情を抱いている和也はゲーム友達へと相談するのだが、その日から一緒に暮らしている義姉が毎晩のように部屋と遊びに来るようになる。 積極的に絡んでくるようになった義姉に戸惑いながら....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

握手会で推しアイドルに告白した次の日から隣の席に座る目隠れ女子の様子がおかしいんだけど?

「――好きです、ずっとあなたのことが好きでした」  アイドルの握手会で行われた突然の告白。  これは珍しくもなんともない光景だった。  しかし、頼人(らいと)の運命はこの告白から大きく変わり始める。  翌日、隣の席に座る前髪で目を隠した少女の態度が一変。  今までは軽く挨拶をするだけの関係だった....
著者 : ネコクロ
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無理矢理登録させられた恋人マッチングアプリでマッチしたのは、疎遠になっていた幼馴染みでなぜかそのまま付き合うことになったんだけど

小学生時代にとある事件に巻き込まれてから政府非公認組織の一員になった、桐一 葉月(きりひと はづき)。 危険に巻き込まないよう幼馴染と距離を取っていたのだが、任務により学生専用のマッチングアプリを調査することになり、マッチした相手はまさかの疎遠となっていた幼馴染だった。 そして、普段とは違う積極的....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

お互いの秘密を知ってからクール美少女が仔犬のように付きまとってくるようになった件について ~アマチュア作家の僕とエッチなイラストレーターである彼女の秘密の関係~

小説を書く事を趣味にしている文也は、ある日廊下で学校一の美少女でありながら孤高の存在としても知られる春風鈴花とぶつかってしまう。 その際に小説を書いているメモ帳を落としてしまい、彼女をヒロインのモデルとして書いていた文也は慌ててメモ帳を探し、拾い上げるとそのまま教室へと逃げてしまった。 それが、自....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

高嶺の花である美少女先輩が狙っているのはイケメンの親友かと思ったらどうやら狙っていたのは俺の事だったらしいです

 久しぶりに登校したら休み時間の度に美少女先輩こと、春野美琴がイケメン親友の事を口説きに来ている――と思いきや、美琴は休み時間の度に主人公である優弥の顔を見に来ていただけだった。  放課後、美琴に告白をされた事でその事を知る優弥。  唐突な告白であった事と、自分に誰かと付き合う資格はないと思ってい....
著者 : ネコクロ