広い坂の小説一覧

小説家になろう

だるまさんが転んだをしていたらいつの間にか女子たちが参加していた件

ひょんな事から放課後、友人たちとだるまさんが転んだをやることになった。 振り向く度にネタに走る友人たちに呆れていると、最近よく絡んでくる四条さんがいつの間にか参加していて……! 彼女の友人たちも参加し場が混乱する!? ちょ、ちょっと四条さん! 何でスカートたくし上げてるんですか!?....
著者 : 広い坂
小説家になろう

「大っ嫌い」と言われながら抱き締めて貰いたかったので幼馴染に頼んだ結果

休日、ふと美少女に大っ嫌いと言われながら抱き締められてぇと思った俺は、俺の腹に脚を置いて寝転びながらテレビを見ていた幼馴染に頼んでみた。....
著者 : 広い坂
小説家になろう

部屋に戻れなくなった鶴屋さんと過ごす修学旅行の夜

修学旅行の夜、女子の部屋に突撃するという最高のイベントを友人の裏切りにより、置いてきぼりされた俺は夜の砂浜で座り込み海を眺めていた。 背後に気配を感じ、振り向くとそこには同じクラスの学級委員鶴屋さんがいて……。 「部屋に戻れない?」 「とりあえず俺の部屋に避難しよう!」 あれ? 何でベッドの中に....
著者 : 広い坂
小説家になろう

かくれんぼしようとロッカーを開けたら中野さんが居た件

昼休みにテンションがあがり友人たちとかくれんぼをすることになったんだが、隠れようとしたロッカーの中に中野さんがいた件。どういう事!?....
著者 : 広い坂
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将軍と副官。「閣下、結婚いたしましょう」「今そんな話してないよね!?」

ユール帝国とリヨン王国は三十年に渡り続く戦争は泥沼の様相を呈していた。 【東部戦線シルバーナ平原】において殿を任された将軍は自らを無能と理解しており、傍らに控える有能な副官へ策が無いか問う。 副官が真剣な眼差しで紡ぎだした言葉とは……。....
著者 : 広い坂
小説家になろう

ざまぁみろだって? ふざけんな!!

衆人環視の中ハーレム男は自らの幼馴染みにざまぁみろと叫んだ。その時、人を掻き分けて男子が現れ「ふざけんな!」と怒鳴ってきて……。 なんとなく書いてみました。....
著者 : 広い坂