底花の小説一覧

小説家になろう

清楚な人が好みだと友人と話した翌日に隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた

ある日の放課後、本堂大輝は友人の松岡俊也とヤンキーの清水圭が机に伏せている横で好みの異性について話していた。その場で大輝は清楚な女性がタイプだとカミングアウトする。翌日、大輝が登校するとそこには髪を黒く染めた清水がいた。....
著者 : 底花
小説家になろう

妹に誕プレ何が欲しいと聞かれ冗談で彼女と答えたら本当に彼女を連れてきた

高校生の優は誕生日に何が欲しいかを妹の蘭に聞かれる。優は冗談で彼女と答える。後日、連れてきた女の子を蘭は優の彼女だと言うのだが?....
著者 : 底花
小説家になろう

いつも一緒にいる幼なじみが俺に激重感情を抱いていた

ある日、高校生の友紀は幼なじみの美弥に襲われそうになる。美弥が友紀を襲ったのは10年以上前から続く彼女の恋心に由来していて……。....
著者 : 底花
小説家になろう

初めてお酒を飲んだ幼なじみがとんでもない甘え上戸だった

大学生の海は幼なじみの文香の提案で2人で一緒にお酒を飲むことに。はじめてお酒を飲む文香だったが時間が経つにつれ段々普段見せない一面が出てきて……。....
著者 : 底花
小説家になろう

昔から可愛がっていた妹の親友がヤンデレになってしまいました

高校生の中谷裕一は目覚めると拘束されていた。妹の親友である上田莉那の手によって。莉那は何故裕一を拘束したのか。莉那の裕一への想いとは。....
著者 : 底花
小説家になろう

バカな後輩にテストで平均点以上出すたびにお願いを1つ聞くと言ったら5教科全て満点をとってしまった

高校生の小椋竜也はバカな文芸部の後輩の望月薫に勉強を教えても成果が出ないことに頭を悩ませていた。そんなある時、平均点を超えたらその教科の数だけご褒美を与えると薫に約束しやる気を出させようとする。試験後、薫が出してきたのは100点と書かれた5枚の答案用紙だった。....
著者 : 底花
小説家になろう

巨乳美人の彼女欲しいと貧乳の幼なじみに言ったら大変なことになった

白井浩はある悩みを抱えていた。それは高2になっても彼女が出来ないこと。彼女が欲しい出来れば巨乳美人の……という話を幼なじみの植村菜奈にするとなにやら様子がおかしい。一体どうしたのか。....
著者 : 底花
小説家になろう

妹が幼なじみに俺のパンツを売っていたのだが

 高校生の河本直輝は幼なじみの高橋優佳と最近一緒に帰れないことに少し寂しさを感じていた。そんなある日、怪しげな行動をとる妹の晴香の後をついていくと優佳と何か取引をしているのを目撃する。そこで取引されていた物とは。....
著者 : 底花
小説家になろう

幼なじみは毎日俺を噛む

男子高校生の溝口修は幼なじみの赤上今日子に噛まれる日々を送っていた。それは過去のとある出来事に由来するものだった。そんな毎日の中、友人との会話によって予期せず関係が発展することになる。....
著者 : 底花
小説家になろう

最強幼なじみを見返そうと彼女出来たと嘘ついたら襲われた

身長160センチ弱の男子高校生木村祐汰はなんでもそつなくこなす身長170センチ強の幼なじみ吉川麻衣にコンプレックスを抱いていた。なんとか幼なじみをギャフンと言わせたい祐汰は自分に彼女が出来たと言えば麻衣を見返せるのではないかと閃く。その嘘が後にどういう結果をもたらすのかも知らずに。果たして祐汰は麻衣....
著者 : 底花