新嶋紀陽の小説一覧

小説家になろう

シスコン令嬢拳を握る ~妹を泣かせたので王子を殴りました。特に反省はしてません~

 突如として婚約破棄を言い渡された公爵令嬢、リリアン・ローレル。婚約者をとられ、挙句殺人未遂の疑いをかけられた彼女はあまりの出来事に涙を流す。その時、やってきたのは自分を嫌っている姉・フェリシティ。涙を流すリリアンを見て、彼女は……第一王子のフレンをぶん殴った。 「はぁ……今日もリリたん天使だわぁ....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

最弱聖女と呼ばれていたので、引退して夢だった魔女ライフのため弟子入りしたら、無限大の魔力に目覚めていた

 神に代わってその力を行使する存在、『聖女』。そんな聖女に選ばれたシリカは、しかしいつまでたってもかすり傷程度しか治せず、歴代最弱の聖女とまで呼ばれていた。そして、十七歳の時に、聖女に相応しくないということで、聖女の力を別の少女に譲渡し、引退したのだった。 能力も地位も何もかもを失ったシリカ。けれど....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

最弱聖女と呼ばれていたので、引退して夢だった魔女ライフのため弟子入りしたら、無限大の魔力に目覚めていた

 神に代わってその力を行使する存在、『聖女』。そんな聖女に選ばれたシリカは、しかしいつまでたってもかすり傷程度しか治せず、歴代最弱の聖女とまで呼ばれていた。そして、十七歳の時に、聖女に相応しくないということで、聖女の力を別の少女に譲渡し、引退したのだった。 能力も地位も何もかもを失ったシリカ。けれど....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

最弱聖女と呼ばれていたので、引退して夢だった魔女ライフのため弟子入りしたら、無限大の魔力に目覚めていた

 神に代わってその力を行使する存在、『聖女』。そんな聖女に選ばれたシリカは、しかしいつまでたってもかすり傷程度しか治せず、歴代最弱の聖女とまで呼ばれていた。そして、十七歳の時に、聖女に相応しくないということで、聖女の力を別の少女に譲渡し、引退したのだった。 能力も地位も何もかもを失ったシリカ。けれど....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

最弱聖女と呼ばれていたので、引退して夢だった魔女ライフのため弟子入りしたら、無限大の魔力に目覚めていた

 神に代わってその力を行使する存在、『聖女』。そんな聖女に選ばれたシリカは、しかしいつまでたってもかすり傷程度しか治せず、歴代最弱の聖女とまで呼ばれていた。そして、十七歳の時に、聖女に相応しくないということで、聖女の力を別の少女に譲渡し、引退したのだった。 能力も地位も何もかもを失ったシリカ。けれど....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

最弱聖女と呼ばれていたので、引退して夢だった魔女ライフのため弟子入りしたら、無限大の魔力に目覚めていた

 神に代わってその力を行使する存在、『聖女』。そんな聖女に選ばれたシリカは、しかしいつまでたってもかすり傷程度しか治せず、歴代最弱の聖女とまで呼ばれていた。そして、十七歳の時に、聖女に相応しくないということで、聖女の力を別の少女に譲渡し、引退したのだった。 能力も地位も何もかもを失ったシリカ。けれど....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

最弱聖女と呼ばれていたので、引退して夢だった魔女ライフのため弟子入りしたら、無限大の魔力に目覚めていた

 神に代わってその力を行使する存在、『聖女』。そんな聖女に選ばれたシリカは、しかしいつまでたってもかすり傷程度しか治せず、歴代最弱の聖女とまで呼ばれていた。そして、十七歳の時に、聖女に相応しくないということで、聖女の力を別の少女に譲渡し、引退したのだった。 能力も地位も何もかもを失ったシリカ。けれど....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

妖精と呼ばれるクラスの無口系美少女が、直接脳内に助けを求めてくるんだが

他校の女子生徒の顔面を殴り、その報復で病院送りにされた、という噂から、山上篤史(やまがみあつし)はクラスから浮いていた。 そんな彼には、ちょっとした特殊能力があった。 それは、超能力者の匂いを嗅ぎ分けることができる、というもの。その能力のおかげで、いや、能力のせいで、彼は学校で一、二を争う美少女、白....
著者 : 新嶋紀陽