小説家になろう 護衛が王女(わたし)の命を狙う暗殺者なんですが ある晩、王女の寝室に忍び込んできたのは暗殺者。 「見逃してくれるなら体を好きにしていいわ!」 「一か月の期限内に僕をその気に出来たら殺さないであげましょう。あまりお勧めはしませんが」 王女は暗殺者に取引を持ち掛けた。しかしよく見ると暗殺者は若い少年だった。 お勧めされないわけだよ! 二度と会うまいと.... 著者 : 遠山京 2021.07.17 小説家になろう