最弱の代行者

生存報告!
生存報告!
生存報告!
   
 
~以下あらすじ~

魔力はあるものの魔法が使えない“黒江ダリア”は世間からの冷たい風に耐え抜きながら生きていた。

高校の3年生になってもなんの変化も無く、自分にだけ降る槍の雨は勢いを増す一方だった。

高校3年と言えば進路を決める時期。彼は魔法が使えるという証明をする為に、最後の望みをかけ、召喚魔法を使用する。

その召喚によって呼び出されたのは、規格外の者達だった。

挿絵あります。皆様のイメージを崩してしまう恐れがあるので、ご理解の程を宜しくお願い致します。
P12  P29
P40  P58
P84  P108
P157 P226
P244 P250
P283 P293
P315 P346
P353 P372
P391 P434
P501 P599
P655 P684

しおりとコメントありがとうございます。
励みになります。
誤字脱字報告ありがとうございます。修正が終わり次第、コメントは消させて頂きます。

作者追録。

記憶が正しければH27の11/2に小説公開。
記憶が正しければH28の1月末にページ数140到達及び栞数も140突破。
バレンタインに変な絵をイラスト投稿した時は栞数はまだ200とかだった気がする。
3月4月は不明。
で、
H28の5/19に特集に載るのと平行して栞数6000突破。
H28の6/20に栞数10000突破。
H29の7/6に栞数20000突破。
H30の1/31にスター20000突破。
H30の2/27にお気に入り数1000突破。
H30の10/7に消失。すまぬ。
R3の3/13に復活。

PS.応援特典やってます。

レビュー