侯爵様と私

 仕事でミスした萌子は落ち込み、カンテラを手に祖母の家の裏山をうろついていた。

 ついてないときには、更についてないことが起こるもので、何故かあった落とし穴に落下。

 意外と深かった穴から出られないでいると、突然現れた上司の田中総司にロープを投げられ、助けられる。

「あ、ありがとうございます」
と言い終わる前に無言で総司は立ち去ってしまい、月曜も知らんぷり。

 あれは夢……?

 それとも、現実?

 毎週山に行かねばならない呪いにかかった男、田中総司と萌子のソロキャンプとヒュッゲな生活。

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