いつだって、君のせい

中学の時に出会った東条財閥の息子 東条唯は、次期社長と言われており、権力も金も何もかもを手にした男だった。
主人公の中原美月は、自分の両親が経営する会社が中学の頃、傾きかけていたのを東条に助けられたことから、彼には逆らえずにいた。
成人してもなお、その関係は続いているが…

あなたの愛は重くて痛い

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