緑の魔法使いⅢ

著者:bead

魔法能力を持つ人間は10人に1人

魔法使いと組んで名誉を残することは憧れとされている

そのためには膨大な学費のかかる実技学校に通い、武器を人に対して扱うことを許されていなくてはならない

昔からタッグを組むと魔法使いは武器使いと同じ学校に通わなくてはならないという暗黙の了解があった

この話はタッグを組んだ一人の魔法使いが新たな世界へと踏み出す物語

Ⅱの続編です
未熟なため、ややこしい言い回しをしたり、同じことを何度も書いたりすると思います;

また誤字・脱字は確認はしておりますが、日常茶飯事です。またか!!と思わずに優しく教えて下さると助かります(^^;)

番外編も書いておりますので、お暇があれば読んで下さると嬉しいです!

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