偽り妃の後宮騒動

著者:石原なお

亜国の後宮に皆に敬遠され、異彩を放つ一人の妃が存在した。先王の御代から《貴妃》の位を賜るその妃は片目に龍を宿し、数多の悩み事を解決するという。
けれど彼女の姿を見た者はいない。草臥れた宮からでて来ないからだ。
宴を開催しても、顔立しすらしない妃に亜王に即位した明鳳は腹をたてた。ある初夏の昼下がり、明鳳は大秋長を引き連れき貴妃の元を訪ねにいった。

スター特典を設定しました。一ページ千文字程度の小説です。
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作中では陛下呼びではなく、亜王が敬称としてます。
完結しました。

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