それは、きっと尊き掟

 「とにかく、結婚すればいいの」
 ママの考えが一向に変わらなくて、私はついに見合い結婚することにした。

 お互いに何の感情もない。
 でも、私たちには、結婚が必要だった。

 「掟を作るか」
 「掟ですか?」
 「何事も上手くやってくには、ルールが必要だろ?」
 「なるほど」

 そんな2人は、果たして夫婦でいられるのか?

北川花音:短大生2年。趣味、天体観測、星座占い。
弓削暖人:塾講師、32歳。バツイチ。
 
葛西友香:花音の友人。中学から先輩を追いかけ続ける恋する女子
城田希依:花音の友人。高校生で結婚した訳あり大学生。
六人部悠真:喫茶珈琲屋店長。珈琲に命を注ぐ。

北川雄司:花音の父。「NORIVA」経営者。
北川素子:花音の母。お金持ちと結婚することが大事と思っている
弓削正人:暖人の父。弓削総合商社秘書課長。時期副社長候補
弓削裕子:暖人の母。孫が欲しくて奔走中
弓削彰人:暖人の兄。既婚者。
弓削彩菜:彰人の妻。暖人の義姉

執筆開始 2019.11.1
執筆終了・公開開始 2020/2/23

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