メイドさん、俺、欲求不満なんだけど

著者:莉里

一か月のお試しという感じでメイドをやることなった。・・・が!
そのお世話をする人は、性欲が半端ない人だった。そんな彼にメイドの仕事や、メイドの勉強までも教えてもらうことにも。そして俺様な主人や、優しい主人といろんな顔をする主人にいつも振り回されたりと、心の体もへとへと。なのにどうしてかほっとけない。そしてなぜか触れられるたびに嬉しいと思っている私がいる。
一か月という期間、私の心と身体は大丈夫かな・・・。
『優しく』は結構過激な表現っとなっていますので苦手な方は飛ばして読んでいただいて構いません。今回、このようなことを初めて書いたのでうまく表現できていませんが、少しでもわかっていただければ幸いです。
今回、この作品はひとまず、ここで完結となりますが、スター特典を考えていますので、また、そちらも公開されましたら読んでいただければ幸いです。私にとって、この作品は、たくさんのは方々の目に触れ、読んでいただきたくさんの始めてを感じることが出来ました。本当にありがとうございました。

※違う作品と照らし合わせて作品投稿していきますので、過去でのおかねしい表現は修正されていると思います。間違いがないように投稿をしていきます。極力そのようなことがないように努力させていただきます。

レビュー