社畜さん痴漢に間違われてから始まるラブコメ

著者:青の空

23歳独身。大学を卒業して1年経ったが…主人公和泉真琴は絶望の淵に立っていた。
教授のオススメで入社した会社がとんでもなくブラック企業だったのだ。
そんな彼は部長のミスで二徹して書類を書き、やっと家に帰れる…そう思っていたのに電車で痴漢に間違われてしまった。
彼が諦めようとした時…ある1人の少女がそんな彼を助けてくれた。
そして運命のイタズラか2人は同じアパートの隣人となった。これはそんな社畜と少女とのラブコメディー。
思いつきです!
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