美少女精霊たちに愛されたいと頑張ったら最強の精霊使いになっていた

精霊は可愛い。精霊は美人。精霊はいい子。
だから俺は彼女たちのマスターとなってハーレムを作りたいと思っていただけなのに、なぜか信頼されまくって迂闊なことが出来ずに一生スタイリッシュに格好つけなければいけない人生になっていた。
「本当は精霊ハーレム作りたいだけだったのに……」

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