超絶美少女な妹の友だち、なぜか妹が留守の日も家に来る

著者:破滅

高校三年生の主人公、日下部太陽は18才になった記念にすごい一人遊び(意味深)をしてやろうと大人のおもちゃ屋さんに行くと、ち〇このオブジェクトの前で真剣そうな表情をしている美少女を見かける。
「……(あれ、もしかして月詠瑠奈ちゃんだよね?)」
「……(え、なんでこんな所にお兄さんが?)」
その少女は、妹である日下部日向の友達としてよく家に遊びに来ている月詠瑠奈だった。
「ち、違うんです! お兄さん! ……このことは、日向ちゃんには黙っててください。なんでもしますからっ!」
それから、太陽と瑠奈の奇妙な関係が始まる――

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