ぼっちの俺は正夢をよく見るのだが、そんな俺がありえないレベルの美少女が嫁になっている夢を見たら本当に美少女が嫁にきた。

著者:大田 明

秋山勇児(あきやまゆうじ)はぼっちだった。
友達もできず、彼女も当然できず、会話をするのは家族だけ。
なんて寂しい人生だ。
そんな勇児にも好きな人はいた。
それは、同級生の冬白川琴菜(ふゆしらかわことな)。
彼女は学校一の美人でファンクラブができてしまうぐらいの、ありえないレベルの美少女。
俺みたいな陰キャが相手にされるわけがない。
そう考える勇児は彼女を眺めるだけの寂しい日々を過ごしていた。
だけど勇児は冬白川の夢を見た。
勇児は正夢をよく見るのだ。
なんと夢の内容は、冬白川が嫁に来たというバカげたものだった。
ありえない。
絶対にありえない。
あんな美少女が俺の嫁に来るなんてありえない!
そんな風に思っている勇児だったが、ある休日に絡まれている女子を見かけ、助けに入った。
驚くことに助けたその女子は、冬白川だったのだ!
そして勇児に助けられた彼女は、彼のふざけた母親の、ふざけた話を真に受け嫁に来ることとなった。
こうして勇児とありえないレベルの美少女との、ありえなかったはずのラブコメが幕を開けるのであった!…続きを読む

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