ご都合主義の小説一覧

小説家になろう

おい、世界唯一の才能鑑定者だけど、パーティ追放されたモブ冒険者達を覚醒させて最強パーティ結成したら「もう用済みだ」って俺が追放された件 〜互いに絶対追放できない聖女と崖っぷちからの最強能力シナジー〜

勇者ルカは唯一無二の能力を持つ。 それは、他人の潜在的な才能を見抜き、覚醒させること。 ルカはその能力で、他のパーティから追放された冒険者達を集めて、真価を発揮させてきた。 鈍重なタンクを、火力不足の魔術師を、金食い虫のテイマーを、非戦闘員の雑用屋を。 彼らの超一級の潜在スキルを覚醒させることで....
著者 : 本城オブリゲータ
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追放された最高魔力の偽聖女が、真の聖女と呼ばれるまで

測定魔力値999超えを記録し、最高魔力(スリーナイン)と称される黒髪の少女エレノアは、聖王国を護る聖女候補として幼少から英才教育を受けてきた。 だが仕組まれた聖女継承の儀で、聖女の証である極光の書に拒絶され、偽聖女の烙印を押されたエレノアは、犬猿の仲である聖王国第一王子リチャードの謀略によって、聖....
著者 : 銀麦
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チートスマホでサバイバル~墜落事故で絶体絶命の窮地に陥ったけど、チート化したスマホとヒロイン達のおかげで楽勝だ~

とある私立高校の全生徒と教師の乗る飛行機が墜落した。 その事故に巻き込まれた高校生・北条慧が目を覚ますと、そこは知らない場所だった。 奇跡的に軽傷で済んだ生徒や教師の数は約50人。 彼らは救助を求めて活動を開始する。 そんな時、生徒の一人がスマホの異変に気づいた。 物を購入・召喚することが可能にな....
著者 : 絢乃
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【いのちだいじに】異世界生活

バス事故に遭った32人は管理者と名乗る声に「死を覚悟して元の場所に戻る」か「新しい体を得て別の世界へ行く」かの2択を迫られた。 同級生がチートを望む中、堀ゆうきは【安全第一】【いのちだいじに】をモットーに、過ぎた力は騒動の元とギフト不要、今の世界を捨て新しい生活ができるだけで御の字と、チート無しで....
著者 : 柴
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次は悪役になってやる!〜なのにいつの間にか破滅から国を救っていて、英雄として称賛されていた件について〜

ウルアース王国の王子、ユーリ・ライナ・ウルアースは前世の記憶をもっていた。 お人好しで、騙されて命を落とした絶望的な前世を――。 「他人のことなんて知ったことか。俺は悪人になってやる!」 贅沢をするために食材を買い占めると、その後すぐに飢饉が襲ってきて買い占めた食材で国が救われ、英雄扱いされて....
著者 : 空野進
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【続】聞いてくれ、新しいパーティーのメンバーがFF級にヤバイんだ

5年間所属していたパーティーを追放された「俺」は、たまたま出会った魔王、邪神、暗黒竜と新たにパーティーを結成することにした(たまたま魔王と邪神と暗黒竜に出会うってどういう状況だよ!?)。はじまりの森を抜け、ネクストタウン(おい、ネーミング!)にたどり着いた一行は、思わぬ人物と再会する(思わせぶりだけ....
著者 : 映花
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【未来視】で人助けをしました。流れるように痴漢の冤罪をかけられました。もう二度と助けません。

神社の家系の末である近衛国継(このえくにつぐ)には、ときどき未来が見える不思議な力が生まれつき備わっていた。 ある朝の登校中、クラスメイトの女子高生に死相を観てしまう。 本来は無関係の人間に力を使う事はタブーだが、親切心を発揮して事故からクラスメイトを救う。 しかし、それに対しての仕打ちは痴漢扱いと....
著者 : 鳥辺野
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元庶民の転生オバチャン令嬢は恋愛ができないなら引き籠りたい

 せっかく生まれ変わったのなら今度こそ幸せな恋愛結婚をしたい! 脱・干物! 今生こそ!  と、意気込んでいたのに。 「君を愛することはない」  結婚当日。そんな言葉を放たれた。  ──ふざけんな。売られた喧嘩は買ってやる。やられたらやり返す! 思い知れ! 婚約破棄ならぬ婚姻破棄(離婚とも言う)....
著者 : そらいろはなび
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王都の外れの錬金術師 ~ハズレ職業だったので、のんびりお店経営致します~

私はデイジー・フォン・プレスラリア。優秀な魔導師を排出する子爵家生まれなのに、家族の中で唯一、不遇職とされる「錬金術師」の職業を与えられてしまった。 こうなったら、コツコツ勉強して立派に錬金術師として独り立ちしてみせましょう! そう決心した五歳の少女が、試行錯誤して作りはじめたポーションは、密かに持....
著者 : yocco
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次は悪役になってやる!〜いつの間にか破滅から国を救っていて、英雄として称賛されていた件について〜

ウルアース王国の王子、ユーリ・ライナ・ウルアースは前世の記憶をもっていた。 お人好しで、騙されて命を落とした絶望的な前世を――。 「他人のことなんて知ったことか。俺は悪人になってやる!」 贅沢をするために食材を買い占めると、その後すぐに飢饉が襲ってきて買い占めた食材で国が救われ、英雄扱いされて....
著者 : 空野進