ざまぁの小説一覧

小説家になろう

【連載版スタート!】【世間知らず令嬢は無自覚に無双しますわ】「卑しいから追放!」と言われた『モンスターを食べるほど強くなる』スキルは、1食で1レベルアップする前代未聞の最強スキルでした。

「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」  15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!....
著者 : 音速炒飯@【根源魔法】書籍化!
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【短編】「ループ三回目の悪役令嬢は過去世の恨みを込めて王太子をぶん殴る!」

公爵令嬢ベルティーナ・ルンゲは過去三回の人生で三回とも冤罪をかけられ、王太子に殺されていた。 四度目の人生…… 「どうせ今回も冤罪をかけられて王太子に殺されるんでしょ?  今回の人生では王太子に何もされてないけど、王子様の顔を見てるだけで過去世で殺された事を思い出して腹が立つのよね!  殺される前....
著者 : 九頭竜坂まほろん
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【短編】「魔女のレンタルショップハイル〜助けた蛇は魔女様の眷属でした。えっ? 私をいじめていた家族に復讐してくれるんですか?」

子爵家の令嬢カラン・クーンは、心優しい女の子。 カランは継母と腹違いの妹に毎日いじめられていた。 明日は卒業式、カランは卒業生総代として答辞を読むことになっていた。 しかし腹違いの妹のウナに母親の形見であるドレスを破られてしまう。 その上継母に家から出ることを禁じられてしまった。 カランが....
著者 : 九頭竜坂まほろん
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【完結】家族から冷遇された大聖女 ~今更、家のために王子と結婚してくれと頼まれてももう遅い。ハッピーエンドは自分の手で掴み取ります!!~

「過去のことは水に流して王子と結婚して欲しい!」  頭を下げてきたのは、幼少の頃にマリアを冷遇してきた父親だった。彼は平民の血を引く彼女を虐め、使用人以下の生活を強いてきた恨みの対象だった。  苦しい過去を持つマリアだが、義理の妹であるサーシャは父親から溺愛されていた。貴族の令嬢に相応しい教育を....
著者 : 上下左右
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【完結】精霊王の末裔 〜先祖返りによって水竜の力がよみがえった俺は聖女になりたくない公爵令嬢と手を取りあって旅に出る。追放された元パーティに戻るわけないだろ〜

ジュキエーレは生まれてすぐに聖女の加護を受けた。しかし魔力量が多い竜人族に生まれながら、彼は成長しても魔力無しのままだった。 15歳になったジュキエーレは幼なじみたちとパーティ「グレイトドラゴンズ」を組み、村を旅立った。冒険者ギルドに登録し、自らの<ギフト>を知る。そのギフトはレベル99にも関わら....
著者 : 綾森れん
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【短編】「王太子だった俺がドキドキする理由」

眉目秀麗で文武両道の王太子は美しい平民の少女と恋に落ち、身分の差を乗り越えて結婚し幸せに暮らしました…………では終わらない物語。 ※他サイトにも投稿してます。 「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」 ....
著者 : 九頭竜坂まほろん
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釣り合う二人はバカップル~釣り合う釣り合わないは誰が決めるの~

釣り合う釣り合わないは誰が決めるの、の連載版です。 釣り合う二人はバカップル~釣り合う釣り合わないは誰が決めるの~にタイトル変更しました。  俺、時東周平は平凡普通な男子高校生である。普通の家庭に育って平均点より少し上の成績に平均よりかなり下の運動能力、友人関係はそこそこに恵まれている。普通に平凡....
著者 : デンセン
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幼馴染イケメンに告白して振られた憧れの女子が泣いてたから、怒り狂って暴れた一年後。彼女が同じクラスで隣の席になった上にいつもかまわれてる

 大河翔は猛勉強の末に入学した高校で、中学時代の憧れ木闇楓夏と、その幼馴染であるイケメン今鷹周を見つける。  翔は同じ中学でありながら、二人との接点は全くなかった。しかしある時、教室に残っていた木闇が今鷹に告白するところに居合わせてしまう。  憧れだった木闇の告白は成功するかと思いきや、今鷹は振るだ....
著者 : コーダ
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ピンクブロンド男爵令嬢の逆ざまあ

ピンクブロンドの男爵令嬢スマイリーをお姫様抱っこして真実の愛を宣言、婚約者に婚約破棄を言い渡した第一王子ブライアン。ブライアンと話すらしたことのないスマイリーは、降って湧いた悪役令嬢ポジションに大慌て。そりゃ悪役令嬢といえばピンクブロンドの男爵令嬢が定番ですけれども!しかしこの婚約破棄劇には意外な裏....
著者 : としお
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【短編】「侯爵令息は婚約破棄されてもアホのままでした」

ヴェルナー侯爵家の嫡男アークは数々の浮気が原因で、婚約者のブルーナから婚約を破棄されてしまう。 愚か者のアークはブルーナに婚約を破棄されても、何も変わらないと思っていた。 だがアークとの予想に反し、アークの友人や浮気相手は次々と離れて行き……。 その時になって初めて、アークは自身が何を失ったか....
著者 : 九頭竜坂まほろん