もう遅いの小説一覧

小説家になろう

サディスティックな公爵様 ~巫女だった私は婚約破棄され、家を追放され、そして、公爵様に拾われる。実は世界最高の巫女だったと気づいても今さらもう遅いです~

私は伯爵家の次女として生まれた。生まれてからずっと姉に色々なものを奪われてきた。おかずを、おもちゃを――そして婚約者を。婚約者をとらわれた私は、家から追放され地方の村でひっそりと生きていた。しかし、そんな私はちょっと意地悪な公爵様に拾われることになる。どうやら私には非凡な才能があったらしく……公爵様....
著者 : 木嶋隆太
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ふくぼんっ!~どうしてこうなったんだろう~

好きな人と結婚したかったけど、その想いは伝わることのなかった女の子のお話....
著者 : 龍の鱗
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ふくぼんっ!~手助けなんてするはずないじゃないですか~

素直になれない女の子が好きな幼馴染に告白するために彼の妹に相談したら裏切られて全てをうしなうだけのおはなし....
著者 : 龍の鱗
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極点の炎魔術師〜ファイヤボールしか使えないから実家から追放されたけどモテたい一心で修行してたら最強になりました。え、今更戻ってこいって?やだよモテないじゃん〜

「今日からお前は息子ではない。出て行け」”最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニは12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にてファイヤボールしか使えないことが明らかになった。初級魔法しか使えないイグニはその日に家から捨てられる。 行くあてもなく大した魔法も使えないままその日暮らしをするイグニ。だが、....
著者 : シクラメン@完結率100%!
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サディスティックな公爵様 ~巫女だった私は婚約破棄され、家を追放され、そして、公爵様に拾われる。実は世界最高の巫女だったと気づいても今さらもう遅いです~

私は伯爵家の次女として生まれた。生まれてからずっと姉に色々なものを奪われてきた。おかずを、おもちゃを――そして婚約者を。婚約者をとらわれた私は、家から追放され地方の村でひっそりと生きていた。しかし、そんな私はちょっと意地悪な公爵様に拾われることになる。どうやら私には非凡な才能があったらしく……公爵様....
著者 : 木嶋隆太
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人脈チートで始める人任せ英雄譚 ~国王に「腰巾着」と馬鹿にされ、勇者パーティを追放されたので、他国で仲間たちと冒険することにした。勇者パーティが制御不能で大暴れしてるらしいけど知らん~

 その英雄――座右の銘は「他力本願」。  人脈という名の武器を使いこなし、最強の冒険者パーティを結成してみせたネットは、数々の世界的偉業の陰で暗躍してきた。  しかしある日、国王に呼ばれたネットは残酷な宣言を告げられる。 「貴様の冒険者パーティを、我が国の勇者パーティに任命する。ただし貴様はい....
著者 : サケ/坂石遊作
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元公爵令嬢は隣国の公爵様に溺愛されています ~婚約破棄、国外追放しておいて今さら聖女と持ち上げようとももう遅い、私は今大好きな幼馴染と幸せに生きています~

公爵家の長女であるアーニャは、自国の王子と婚約関係にあった。しかし、舞踏会の会場にて「婚約破棄」、「国外追放」が言い渡されてしまう。そんなアーニャを助けたのは、幼馴染にして隣国の公爵様だった。公爵様はアーニャをメイドとして雇い、アーニャの新たな人生がそこから始まった。しかし、アーニャには隠していた気....
著者 : 木嶋隆太
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追放され無職になった俺ですが前世は過労死したので今回は美少女達と辺境で快適スローライフを送ります。え?俺のせいで勇者パーティが崩壊した?魔王が攻めてきても抵抗できない?俺はもう知りませんよ?

 この世界には神が人に与えた神器があった。  魔王を倒すための3つの神器。勇者の聖剣、聖女の杖、賢者の魔導書だった。  それらの神器は使い手を選ぶと言われていた。  主人公のシアンは、そんな神器に選ばれた幼なじみ達の勇者パーティに入っていたが、シアンだけは選ばれておらず、しかもジョブは無職とまで馬....
著者 : なつめかりん
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【短編・連載一話やプロローグにあらず・完結】幼馴染にこっぴどく振られた俺、実は家族ぐるみで幼なじみの面倒を見ていた。生活崩壊したからもう一度面倒みてくれとすり寄ってきても、もう遅い!

【短編詐欺ではありません】  幼馴染にこっぴどく振られた男の子が可愛い彼女をゲットする一方、いままで受けていた恩恵に気がつかなかった幼馴染が、困窮していく話。 ....
著者 : 卜部ひびき
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お前らが馬鹿みたいに魔力使いまくるからこっちは『魔力譲渡』でサポートしてたのに、必要なくなったから追放するってどういう事だよ。こうなったら実は鍛えまくってた無尽蔵魔力で成り上がって後悔させてやる。

アルトはS級冒険者パーティーでスキルを活かして荷物持ち兼魔力タンクをしていた。 超大容量&高性能の『空間収納』で冒険に必要な物から仲間達の私物まで全部保管。 密かに鍛えていた無尽蔵の魔力と『魔力譲渡』で仲間達は魔力枯渇知らず。 仲間達の魔力の消費量が異常なのを知るのはアルトのみ。 そんな彼が....
著者 : 豚骨ラーメン太郎