イチャラブの小説一覧

小説家になろう

幼なじみ達の前で「やっぱ、可愛い幼馴染って良いな」と呟いてから、彼女達の様子がおかしいんだけど、もしかして俺嫌われた?

幼馴染に恋をする漫画を読んでいた主人公は不意に「やっぱり可愛い幼馴染って良いよなぁ」と呟いてしまう。周りに居た俺の幼馴染たちはその言葉を聞くなり、部屋から出ていってしまった。それからというもの、なんだか彼女達の様子がちょっとおかしい。 もしかしたら嫌われちゃった!? そんな幼馴染とのラブコメディ。....
著者 : 漆田
小説家になろう

【連載版】「結婚しよう」「むり」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったら心配して甘えてきた

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「むり」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができな....
著者 : shiryu
小説家になろう

「結婚しよう」「むり」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったら心配して甘えてきた 【連載版】

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「むり」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができな....
著者 : shiryu
小説家になろう

【短編版】追放された黒執事は元ゴブリン令嬢と気ままに旅する〜我々を家から追い出したくせに、今更何の用ですか?【連載版はじめました】

公爵令嬢アリアローズは、生まれた時から呪いにかかっており、まるでゴブリンみたいな醜い姿に生まれた。 そんな彼女を変えてくれたのは、黒髪の少年シュルツだった。 また暗殺者の少年は、拾ってくれたアリアへの恩返しをするべく、彼女の呪いを解く方法をさがした。 結果呪いは解けて、アリアローズは美しい姿へと....
著者 : 茨木野
小説家になろう

「結婚しよう」「やだ」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったらすごい心配して甘えてきた

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「やだ」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができな....
著者 : shiryu
小説家になろう

爆乳巨尻JKをイケメンが好きらしいけど背中で語るとか言ってるから僕は言葉と行動で好きを伝えて仲良くなります【コイフレ】

【言葉と行動で愛を示してくれたら嬉しいなって話】 図書委員の僕は図書館の書庫でクラスの中心人物、西野葵さんとラブコメトークに花を咲かせる。西野さんと一緒すごす時間はとても楽しいな。こんな時間がいつまでも続けばいいのに… え?クラスのイケメンで西野さんの幼馴染が実は西野さんの事を好きで大学に合格....
著者 : 蹴神ミコト
カクヨム

社長息子の俺が、同じクラスの元アイドル美少女と許嫁になった素敵な話。

女子という生き物が苦手で三次元にはあまり興味のない。そんな俺――真島幸太はある日、一人暮らしの真っ最中に親から電話が掛かってきて得意先の社長令嬢と結婚しろと言われた。 ――高校一年生で結婚することになった俺。相手はクラスの同級生で元アイドルの綾間優香(綾間凪咲)だった。 最初は不安で一杯の新婚生活(....
著者 : 星海ほたる
アルファポリス

異世界って巨人の国ですか?

巨人のアレは挿れるのも大変!? 丸太? ペットボトル? いいぜなんでも挿れてやる! 仕事で叱られて、やけ酒を飲んでいたら酔っ払ってチンピラに絡まれ、気付いたら異世界転移をしていた岸侑人(きしゆうと)22歳。 異世界で冒険者に拾われ、保護されたけれど使命ナシ加護ナシ魔力ナシの不遇な状況で、おまけ....
著者 : うずみ
小説家になろう

【書籍化決定】私の主人は大きな犬系騎士様 〜婚約者は妹と結婚するそうなので私は魔導騎士様のメイドになります!〜

【二章完結・続編制作中】 男爵家の長女であるルビナは、父を亡くして間もなく、婚約破棄された。 相手は婿に入ってこの男爵家を継ぐ予定だったのに、どうやら見た目の可愛い妹の方と結婚することにしたらしい。 だから長女の権利を放棄して妹に譲り、この家から出ていってくれと言うのだ。 今までこの貧乏な家を切り....
著者 : 結生まひろ(旧名:まひろ)
小説家になろう

今まで意識していなかった幼なじみと、ずっと意識していた幼なじみ

 俺には、ずっと一緒に過ごしてきた幼なじみがいる。  いつも一緒だから、傍にいるのが当たり前で。  だから彼女を異性として意識する事なんて、まるでなかった。  けれども彼女は、俺とは違う『想い』を抱いていたようで……。  これは、そんな関係が変わった、ある日の物語――。....
著者 : むい