オリジナル戦記の小説一覧

小説家になろう

『アイテムコピー』という外れスキル持ちでパーティーを追放された俺だが、 神の力を解放したことで上位スキル『能力コピー』持ちとなり、 どんな強大な魔法もコピーしまくり、無敵の大魔導師になっちゃいました。

『アイテムコピー』という外れスキル持ちのアリオン=レイスは他には一切魔法が使えず、 14歳という年齢的にも非力であったため、冒険者パーティーには中々入れなかったが、 なんとか受け入れてくれるパーティーに巡り会うことが出来た。 だがそのパーティーリーダー、ゲイスの目的は別にあった。 それはアリ....
著者 : トラヤヌス
小説家になろう

パーティーを追放された俺はスキルショップを開き成り上がる。用済みと言われた技能取引者<スキルトレーダー>は固有スキルすら取引できるチートスキルでした。S級冒険者や王族の御用達になったのでもう戻りません

スキルを売買やレンタルができるユニークスキル『技能取引者<スキルトレーダー>』を持つセインはパーティーメンバーに必要なスキルを売ったり、貸したりすることにより貢献をしていた。その結果セインの所属するパーティーはスキルを覚える時間を短縮できた上に、足りないスキルを補うことができ最速でランクアップして....
著者 : ケイ
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魔力喰らいの元悪役令嬢は余生を"最後の魔王"として暮らしたい

とある辺境伯に仕えるメイドは、触れた相手の魔力を生命力ごと吸い取ってしまう体質に悩まされていた。一方の辺境伯もまた有り余る魔力を制御できず日々消耗していた。伯爵の魔力調整に協力することを条件に雇用契約を交わしたメイド。しかしその特殊な体質と生い立ちは、彼女の人生を平坦なものにしてくれなかった。 「や....
著者 : 秋雨ルウ(レビューする人)
小説家になろう

転生したら、泣きながら罵倒されました

「私の子供を返して!!」 それが、私が生まれてすぐに聞いた言葉だった。 転生者であると、最初から知られていたらどうなるのか……。 彼女は、何故叫んだのか……。 これは、転生者である事に心を痛めながら生きてきた……とある勇者の物語である。....
著者 : ハーピスト
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はぁ?とりあえず寝てていい?

嫌いな両親と同級生から逃げて、アメリカ留学をした帰り道。帰国中の飛行機が事故を起こし、日本の女子高生だった私は墜落死した。特に未練もなかったが、強いて言えば、大好きなもふもふと一緒に暮らしたかった。しかし何故か、剣と魔法の異世界で、貴族の子として転生していた。しかも男の子で。今世の両親はとてもやさし....
著者 : 夕凪
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「サボってるだろう?」と追い出された最強の龍脈衆~救ってくれた幼馴染と一緒に実力主義の帝国へ行き、実力が認められて龍騎士に。前の国で龍が溢れて大変? もう遅い、追い出したのは貴方達ですよね?~

 龍を狩る者、龍脈衆のセレットは危険な龍が湧く場所――龍脈で毎日何十体と龍を狩り、国と城の安全を守っていた。  しかし「サボっているのだろう?」と彼は私利私欲のために龍脈を利用したい者達に無実の罪を着せられて追放されてしまう。  絶望に暮れて追放されている時に助けてくれたのは幼馴染のアイシャだっ....
著者 : 土偶の友
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辺境の狒々爺、連行される。

辺境の狒々爺に起きたとある事件の顛末。 『どうも……悪女ばかり買い付ける、辺境の狒々爺です。』の番外編です。 本編では明かさなかった、おじいちゃんの過去などを中心としたお話です。....
著者 : ハーピスト
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「サボってるだろう?」と追い出された最強の龍脈衆~救ってくれた幼馴染と一緒に実力主義の帝国へ行き、実力が認められて龍騎士に。前の国で龍が溢れて大変? もう遅い、追い出したのは貴方達ですよね?~

 龍を狩る者、龍脈衆のセレットは危険な龍が湧く場所――龍脈で毎日何十体と龍を狩り、国と城の安全を守っていた。  しかし「サボっているのだろう?」と彼は私利私欲のために龍脈を利用したい者達に無実の罪を着せられて追放されてしまう。  絶望に暮れて追放されている時に助けてくれたのは幼馴染のアイシャだっ....
著者 : 土偶の友
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どうも……悪女ばかり買い付ける、辺境の狒々爺です。

悪役令嬢や逆ザマァされたヒロインがたどり着く末路、辺境の狒々爺。 しかし、彼はただの善人だった。 これは、社会から取り残された少女達の人生を見つめる、一人の老人の物語。....
著者 : ハーピスト
小説家になろう

五年間働いていた治療師ギルドを不当解雇された“最弱”な俺。生きるために超有能スキルで‟最強”を目指します

「そうかそうか。やはり今日がルインの誕生日だったか! ……よしっ!それじゃお前は今日でクビだ」  五年間、虐げられながらも必死に働いていた治療師ギルドを、十五歳の誕生日である今日クビと宣告された。  悔しさと自分への情けなさに絶望するが……絶望していているだけでは明日のご飯は食べることはできない。 ....
著者 : 岡本剛也