小説家になろう 婚約破棄ですか?ウケる!(笑) 「ミーティア・マリオット!お前との婚約を破棄する!」 昼時の食堂。そこには今正に修羅場が発生している……はずだった。 「ぶふぁっ!おっかし!」 吹き出す元婚約者の令嬢。そして彼女らは意気揚々と 「お祝い会しましょー!」 「「「「さんせー!」」」」 それぞれの元婚約者をひたっすらにコケにするお茶会.... 著者 : ハニワリリー 2020.05.28 小説家になろう
小説家になろう さっさと僕を推せVtuber! ~クラスの美少女Vtuberが僕にスパチャを投げてくる~ ☆☆ あらすじ ☆☆ ――ついにフルダイブ型VR技術が完成し、僕らはVtuberと出会えるようになった。 とあるVtuber大好き男子高校生「一叶」は、突然にも、自身も美少女Vtuberになることを決意する。 一叶は己の持つ「超可愛い女声」と「ゲームセンス」を武器に、美少女Vtuberカナエを.... 著者 : 孔明の罠 2020.05.26 小説家になろう
小説家になろう 【第一弾】「ふう、友人キャラは楽じゃないぜ、まったく」~寝取られモノの主人公っぽい友人(しかも複数)を持ってしまったばっかりに、彼らに立つNTRフラグを全力でへし折りに行く使命を背負った男の話~ 俺の名は旗折 友(はたおり とも)。フラグクラッシャーの自負と自覚を持つ、高校二年生の超健全な男子だ。今日も全力で青春を謳歌しているぞ!!俺の周囲がな!!! しかし、どうやら幸せってものには、忍び寄る不穏な影が付き物みたいでなぁ・・・。 友人たちの幸せを守るために、俺は今日も全力で周囲に立つNT.... 著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」 2020.05.26 小説家になろう
カクヨム 大人はメスガキには負けないが羆は想定していないんだが??? メスガキに誘惑され向かった先は羆に襲われる農村だった。 確かに大人はメスガキには負けたりはしない、だが羆は想定範囲外である。 しかし、人間を舐め腐る羆の姿に大人としての責任感が燃え上がり、羆を駆除する運びとなったのだ。.... 著者 : 春海水亭 2020.05.22 カクヨム
カクヨム 幼馴染みもアイドルのクラスメイトも憧れの先輩も居ないインキャな僕にラブコメなんて似合わない。 【ラブコメ部門最高日間2位】 高校入学式当日。空から降ってきた女の子を受けて止めて僕は生死の狭間を彷徨った。 普通ならラブコメでも始まりそうな展開なのだけれど、何も始まらなかった。 でも高2年の新学期事件は起こる。隣の席の子に放課後寄り道デートに誘われ、可愛い後輩に言い寄られ修羅場に!? 幼馴染みも.... 著者 : 逢坂こひる 2020.05.22 カクヨム
小説家になろう 「ふう、友人キャラは楽じゃないぜ、まったく」~寝取られモノの主人公っぽい友人(しかも複数)を持ってしまったばっかりに、彼らに立つNTRフラグを全力でへし折りに行く使命を背負った男の話~ 俺の名は旗折 友(はたおり とも)。フラグクラッシャーの自負と自覚を持つ、高校二年生の超健全な男子だ。今日も全力で青春を謳歌しているぞ!!俺の周囲がな!!! しかし、どうやら幸せってものには、忍び寄る不穏な影が付き物みたいでなぁ・・・。 友人たちの幸せを守るために、俺は今日も全力で周囲に立つNT.... 著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」 2020.05.20 小説家になろう
小説家になろう 許嫁である学園の女神様を抱き枕にして寝るのは間違っていない『連載』 加藤春樹は吉野結愛という許嫁がいることを知る。 結愛は学園の女神様と言われるくらいに可愛く、人気がある少女だ。 そんな結愛と春樹は同棲することになってしまった。 春樹は抱き枕が好きで、家にいる時はほとんど抱きついているほどだ。 でも、新居に抱き枕を持っていくことを禁止されてしまった。 抱き枕がないと.... 著者 : 佐々木 2020.05.19 小説家になろう
小説家になろう 人生を謳歌している婚約者が羨ましい 何故テーゼリアは王子であり婚約者である自分に振り向いてくれないんだろう。一人で楽しそうにしないで、私を見て──(それは彼女がこの乙女ゲームの異世界転生者だからです).... 著者 : 無人島 2020.05.19 小説家になろう
小説家になろう 好感度が見えるようになったから全力でラブコメしてみる 高校二年生の俺、水瀬蒼太は、毎日が華のない学園生活を送っていた。 そんな生活に嫌気が差した俺は、学校帰りになんとなくで寄った神社。そこで手を滑らせ財布ごとお賽銭箱に入れてしまった。 やらかしてしまったために、やけくそで神様にお願いをした。 「神様、財布ごと賽銭したんだ! 俺の願いを聞き届けて.... 著者 : WING 2020.05.19 小説家になろう
小説家になろう カースト最底辺の俺がカースト最上位の女を助けたら惚れられました ある日、梨乃川隼乃介は、いつも通り、電車の決まった席に座っていた。 だが、目の前にあのカースト最上位の藤山沙羅という人物が立っていた。 梨乃川は静かに座っていたのだが、急に藤山はビクッと手を止めた。 梨乃川は不思議だな…と思いつつも、(あれ?これ痴漢じゃね?)と思った。 その予想は当たり、おっさんが.... 著者 : あらクロ 2020.05.17 小説家になろう