ギルドの小説一覧

小説家になろう

面倒くさがり皇子の最強暗躍ギルド計画

ラーヴァス帝国第三皇子、レヴィン・ラーヴァス。 皇子皇女、全員が剣術や魔術に長け、誰もが皇帝を目指している中。レヴィンだけは違った。 「皇帝なんて面倒くさいだけだろ……」 幼いころから面倒くさがり屋という性格を患ったレヴィンは、楽に生きることを人生の指針としていた。この国の皇帝は政治から外交、果....
著者 : 五月蒼(ぬるま湯)
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ラスボス討伐後に始まりの街に戻った冒険者のチートすぎる日常

世界を滅ぼすという魔竜を討伐したが、戦いの中で命を落としてしまった盗賊のマイト。 彼の前に現れた女神は、魔竜討伐の報酬としてマイトを蘇生させ、願いを一つ叶えると言う。 生まれながらに「魔力なし」で盗賊の技のみで生き抜いてきたマイトだが、 彼には夢があった。それは――『賢者』になりたいということ。 し....
著者 : とーわ/朱月十話
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転生したら才能があった件 ~異世界行っても努力する~

いくら努力しても報われない浪人生はコンビニ強盗に遭遇して捕縛しようとした瞬間に亜神によって異世界転生してしまった。とんだとばっちりを受けた浪人生だが亜神になんでもいいから才能を与えると言われたので「努力をしたらしただけ恵まれる才能が欲しいです」と答える。亜神から【天賦】と【天眼】をもらった浪人生は異....
著者 : けん
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仲間を呼ぶ能力を持つ、右手の魔物に転生したけど、やっぱり「呼び込み」は苦手です。

夜の町。店頭でお客さんを手招きして呼び込むバイトをしていた僕は、修羅場に巻きこまれて、苦痛とともに意識が暗転。 さあ、ここからはお約束の異世界転生。華々しく生まれ変わったかと思えば、冒険者と戦闘中。 地面からにょっきりと生えている、どろどろした右手の形状をした魔物。 それが僕。 転生先でも、手招きで....
著者 : 彩瀬あいり
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最後の鍵の使い手 -どんな宝箱でも開けれるので『アイテム回収役』としてパーティにいたけど、必要ないと罵倒され追放されました~えーっと、最強武器やアイテムは貸してただけですけど僕が抜けて大丈夫です?~

ウィリアム・ベン。通称ウィルはどんな宝箱でもどんな扉でも開けることが出来るスキル【最後の鍵】でアイテム回収役としてパーティにいたが、足手まといだと侮辱され追放されてしまう。 「アイテム回収役としてパーティに入れてやっていたが、俺たちは最強になった。もうお前は必要ない」 今まで仲間だと思っていた彼....
著者 : MYU
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【ロード&マスター】〜元有名ゲームクリエイターはダンジョンを無双する〜

世界的ヒットを果たしたVRMMO『ロード&マスター』を作った元有名ゲームクリエイター九条カイト。彼はあることをきっかけに会社をクビになった。 そんな中、世界各国に突如出現したダンジョン。1年単位で国土面積の小さい国から消滅していく。その現実に人類は立ち向かわなければいけなかった。 ちょっ....
著者 : 荒舟 渚
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追放されたブラックギルド職員、『具現化魔法』で快適無双〜雑用係は不要だと追い出されたけど、なんでも具現化させることができるので最強パーティーにスカウトされて、楽しい辺境スローライフが始まりました〜

『短いあらすじ』 ブラックギルド職員であったリライトが、自分だけが使える特殊才能『具現化魔法』で無双する話。 『長いあらすじ』 リライトは特殊才能『具現化魔法』を持っている。それは想像できるものなら、どんなものでも生み出せる万能な魔法である。 「雑用係のお前はもう不要なんだよ」 「え……そん....
著者 : 焼き払われたエルフ村の村長@魔王軍絶許
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治癒師ギルドから追放された天才治癒師、昔助けた王国騎士に誘われて王宮治癒師となる

多くの治癒師が所属する『治癒師ギルド』。 王都に支部を構える『治癒師ギルド』に所属していたニコラスに対する待遇というものは、それは酷いものだった。 その理由は、本来、王都に位置する魔法学園を卒業した後、『治癒師ギルド』へと就職する者が大半を占める中、ニコラスは先代のギルドマスターに治癒師としての能力....
著者 : アルト/遥月
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即席テンプレ勇者、異世界をゆく! ~テンプレ嫌いの男がテンプレ勇者になったら~

テンプレ嫌いの男が異世界に行った。 テンプレには従いたくないのでテンプレを無視していたのだが、どうやらそれに従わないと超ハードモードになるらしい。 主人公はどうしたものかと考えたのだが……。 ネタで書いた中編です。 5話完結。 ....
著者 : 朝倉一二三
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パワハラのせいで生産系ギルドを抜け出した魔具師、王宮の魔法使いになる ~小さい頃に約束した少年は勇者様だったようです。運命の再会を果たした私は幸せのため、遠慮なく魔法をぶっぱなします~

幼く両親を失ったクロエは教会に預けられ育った。桃色の髪の所為で虐められていた彼女は、誰にも迷惑をかけず一人で生きていくため魔法の勉強を始める。 年月が経ち道具に魔法を付与する職業【魔具師】になったクロエは、大手生産系ギルドに就職することが出来た。ここから充実した毎日が始まる……と思いきや、待っていた....
著者 : 日之影ソラ