ギルドの小説一覧

小説家になろう

「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛治レベル9999の俺、ギルドを追放されたので冒険者になり最強武器で無双する〜戻ってこいと言われてもお前らに作ってやる武器なんてないぞ?〜

 武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。リーダーのジュダルを始め、メンバーの彼に対する態度、武器の扱いは余りにも酷い物だった。 「常に戦える奴の方が偉いんだよ、武器弄りなんざ雑魚にも出来らぁww」  そんなマキナはある日、  彼の給料より武器屋で武器を揃えた方が安上がりだという理由で『白銀の....
著者 : 針谷慶太
小説家になろう

【連載版】落ちこぼれギルド職員、早く帰るためSランク召喚士としてボスを倒してた〜「定時で帰るから」と追放した癖に、今更戻ってこいと言われても遅い。僕は病弱な妹のためホワイトな冒険者ギルドに再就職した

僕、キルト・インヴォークは冒険者ギルドの受付で働くギルド職員だ。 僕には幼い病弱な妹が居て、唯一の肉親である僕の帰りを待っている。 妹のために定時であがりたいけどダンジョン攻略が進まないせいで残業の日々! 耐えきれなくなった僕は一人、ダンジョンボスをソロ討伐する。 実は謎のSランク冒険者【黒....
著者 : 茨木野
小説家になろう

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

【書籍化】俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」

※書籍化が決まりました! 6月にGAノベルス様から発売されます! 主人公アクトには、人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があった。 しかしそれに気づかない無知なギルドマスターによって追放されてしまう。 数年後、アクトは自分のギルド【天与の原石】を作り、ギルドマスターの地位についていた。 ....
著者 : 茨木野
小説家になろう

【コミカライズ版連載中】ようこそ『追放者ギルド』へ ~無能なSランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、最弱を集めて最強ギルドを創ります~

【ニコニコ静画とComicWalkerにてコミカライズ版連載中】  追放ブーム。世の中ではそんな言葉が流行っている。  〈ステータス・スカウター〉という能力を数値化&視覚化してくれる便利アイテムが登場したことで、世間では高ランクのパーティがステータスの低い仲間を追放することが流行となっていた。....
著者 : メソポ・たみあ
小説家になろう

前世は伝説の英雄だった最強の奴隷少年、パーティを追放された少女が自分を買ってくれたので彼女を世界最強の冒険者にするべく暗躍する

アルトは、父親の借金のため慈悲もなく奴隷商に売られ、人とも思われないぞんざいな扱いを受けていた。 ひ弱な少年が売れることもなく、奴隷商から酷い扱いを受ける中いよいよもう死ぬ――命の灯が消えようとしたそのとき、走馬灯のように前世の記憶がよみがえる。 SS級冒険者、リドウェル・アイゼンバーグ。 魔術....
著者 : 五月蒼(ぬるま湯)
小説家になろう

前世は最強の冒険者だった奴隷少年、パーティを追放された少女が自分を買ってくれたので彼女を世界最強の冒険者にするべく暗躍する

アルトは、父親の借金のため慈悲もなく奴隷商に売られ、人とも思われないぞんざいな扱いを受けていた。 ひ弱な少年が売れることもなく、奴隷商から酷い扱いを受ける中いよいよもう死ぬ――命の灯が消えようとしたそのとき、走馬灯のように前世の記憶がよみがえる。 SS級冒険者、リドウェル・アイゼンバーグ。 魔術....
著者 : 五月蒼(ぬるま湯)
小説家になろう

不当解雇された女魔術師、仲間達とギルドを創設する ~経営がまずいから戻ってきてくれと頼まれてももう遅い。私は仲間と一緒に楽しく過ごしていますので~

Sランクギルドを不当に解雇されたSランク魔術師の女主人公が、仲間達と新しくギルドを立ち上げて楽しく成功していく。 彼女を不当に解雇したギルドは崩壊し、そこのマスターは破滅する。 ※他サイトでも掲載....
著者 : 絢乃
カクヨム

冒険者嫌いのS級潜入調査官 ~冴えないおっさんなんて要らねえんだよって追放されたけどダメだなこいつら。ん? 元Sランク冒険者でギルド側の人間だって知らなかった? 今さら遅え、Eランクからやり直しな~

Bランクパーティ【撃破する戦槌】は、Aランク昇格を目指していた。しかしある日冒険者ギルド側から、ランク昇格に必須の徒弟制度を利用するようにと言われ、渋々Fランクの新人をパーティに入れることにしたのだが……やってきたのはどうにも冴えない中年男性――ブレイグだった。 彼らはどうせ戦力には期待できないと彼....
著者 : 虎戸リア
カクヨム

キミは、世界で一番すごい英雄さん

英雄と聞くと、どんな姿を思い浮かべる? 強大な悪と立ち向かう?大勢を率いて戦う?それとも一国を救うような偉大な功績を打ち立てる? きっと、どれも正解なのだろう。実際にその功績を打ち立てた人間だっているし、それをすれば誰にだって英雄と認められるだろう。 だがしかし、別に英雄は大衆に認められずとも、たっ....
著者 : 結月アオバ