スクールラブの小説一覧

小説家になろう

モブなので思いっきり場外で暴れてみました

やっと卒業だと言うのに婚約破棄だとかそう言うのはもっと人の目のないところでお三方だけでやってくださいませ。 そしてよろしければ私を巻き来ないようにご注意くださいませ。 一応自衛はさせていただきますが悪しからず? そんなささやかな防衛をして何か問題ありましょうか?....
著者 : 雪那 由多
小説家になろう

【完結】何の取り柄もない平凡な俺が美人双子姉妹を命懸けで助けた結果、実はヤンデレだった2人をガチ惚れさせてしまった件〜助けた美人双子姉妹が凄まじいヤンデレモンスターな事を俺はまだ知らない〜

 何の取り柄もないぼっちな男子高校生、八神涼也は空虚な毎日を過ごしていた。そんな涼也がいつものように学校から帰っていると無差別殺人事件に巻き込まれてしまう。  逃げようとする涼也だったが、学校一美人と評判なクォーターの双子姉妹である剣城玲緒奈と剣城里緒奈が襲われそうになっている姿を目にする。  玲緒....
著者 : 水島紗鳥
小説家になろう

突然俺を振った幼馴染

「わ、私!ずっと、優弥の事、好きだったの!私と付き合ってください!!」 いつも元気で明るいはずの水口愛梨が、俯きながら真っ赤な顔でそう告げた。 目の前の女の子、愛梨は俺の小学校からの幼馴染で、俺と同じ現在高校一年生。 ショートカットの黒髪、活発な性格で、男子女子問わず人気がある。 勉強もスポーツも得....
著者 : にやり
小説家になろう

何の取り柄もない平凡な俺が美人双子姉妹を命懸けで助けた結果、実はヤンデレだった2人をガチ惚れさせてしまった件〜助けた美人双子姉妹が凄まじいヤンデレモンスターな事を俺はまだ知らない〜

 何の取り柄もないぼっちな男子高校生、八神涼也は空虚な毎日を過ごしていた。そんな涼也がいつものように学校から帰っていると無差別殺人事件に巻き込まれてしまう。  逃げようとする涼也だったが、学校一美人と評判なクォーターの双子姉妹である剣城玲緒奈と剣城里緒奈が襲われそうになっている姿を目にする。  玲緒....
著者 : 水島紗鳥
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100%下心で王太子殿下に優しくしてたら公爵令嬢と婚約破棄をすると言い出したのでちょっと待ってほしい

華やかな貴族学園の卒業パーティーで、王太子殿下から公爵令嬢に突然突き付けられた婚約破棄!王太子殿下に馴れ馴れしくする伯爵令嬢に、悪質ないじめを行っていたらしい。悪役令嬢を華麗に断罪する王太子。断罪後は悲劇のヒロインである伯爵令嬢に跪き、公開プロポーズ!二人はこのまま真実の愛を貫く……はずが。 勘違い....
著者 : しましまにゃんこ
小説家になろう

風紀委員の幼馴染と俺

「おい、制服はきちんと着ろ。シャツが出てるしネクタイも曲がってる!」 朝、登校時に校門を通り過ぎようとすると、風紀委員の高宮美月に呼び止められた。 口うるさいんだよな……。 彼女は、俺と同じ高校二年生で、鬼の風紀委員として恐れられている。 黒髪ストレートのロング、キリっとした目つき、整った顔立ち、剣....
著者 : にやり
小説家になろう

軍の少将になって帰国したら今さら学園に通えと言われました

時は世界大戦の真っ只中。強大な特殊能力(魂装能力)に目覚めてしまったが故に、10歳で軍に強制徴兵された神谷祐輔は、困難な戦場で数々の戦果を上げ続けた結果、齢15歳にして少将の地位に就いていた。 全世界の戦場を飛び回っていたが、同じ魂装能力者で女性士官である速水少尉と組む事ににより、晴れて日本国内に戻....
著者 : マイヨ
小説家になろう

隙のない完璧美少女が幼馴染の俺にだけ甘えてくるので、めちゃくちゃ甘やかしてみたら俺がどうにかなりそうになった

 俺の幼馴染、木之下瞳子は学校で完璧と言われている女の子だ。  銀髪碧眼ハーフの美少女で、みんなの目を惹く整った容姿。さらには成績優秀でスポーツ万能という、欠点らしい欠点のない女子である。 「あたしって……近寄りがたい雰囲気があるのかしら?」  瞳子のことを、みんなが「完璧」だと言う。けれど俺は....
著者 : みずがめ
小説家になろう

まずはお嫁さんからお願いします。

 高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。  4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の....
著者 : 桜庭かなめ
小説家になろう

手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない

 宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。  葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。  なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。  その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。 ....
著者 : みずがめ