スクールラブの小説一覧

小説家になろう

容姿端麗で世話好きの女神の様な幼馴染みは俺の事になると滅茶苦茶めんどくなる件。〜俺に対してめちゃ甘だけどめちゃくちゃ嫉妬深い!〜

俺、吉川冬樹は学校内でも圧倒的な人気を誇る見た目はロリ可愛、中身は世話好きの司波いすずの幼馴染みである。 いすずはモテる。そのため俺は学校中からとにかくひどい嫉妬を受けている。 みんな「幼馴染みの特権」を羨ましがるけど待ってほしい。 こいつ、実は滅茶苦茶面倒くさいからな? ....
著者 : 社畜豚(Twitter@p70713687)
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最近流行りの催眠アプリは"女性専用"でした

最近俺の体がおかしい。ところ構わず俺の息子が興奮してしまうのだ。俺は性欲が薄い方だと思ってたんだけどな。 それになんだか疲れも溜まってるみたいだし。 いつからこうなったんだっけ?確かクラスで催眠アプリが流行りだした時だったかな? ※短編の予定だったけど長くなったので5話くらいにします。 ※カ....
著者 : peanuu2
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【第1章完結】電車の中で肩を貸したら、『人形姫』と添い寝するようになりました〜いつも無表情の学校一の美少女は俺だけにひまわりのような笑顔を向けてくる〜

「これからも私と添い寝してくれませんか……?」 「……ビッチなのか?」 「私ビッチだと思われたんですか!?」  人に恋愛感情を持てなくなった高校生・東雲凪は、電車でうたた寝していた。  起きたら、まさか学校一の美少女・栗花落真白と頭を預けあって寝ていた。  学校では『人形姫』と呼ばれている、人....
著者 : エリザベス
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【完結】カノジョに浮気されて絶望していた僕を癒やしてくれたのは、オフ会で偶然出会った学校で一番可愛い生徒会長でした。

高2の少年、霧島呉人(きりしま くれと)はカノジョの大崎柚季(おおさき ゆずき)に浮気をされていた。その現場を目撃して絶望した呉人は、自殺をすることで柚季を後悔させることを決意する。 1人で死ぬのが怖かった呉人は、自殺オフ会に顔を出す。するとその場で、同じ高校で生徒会長を務めている高嶺の花・鏡山流歌....
著者 : とまや
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電車の中で肩を貸したら、『人形姫』と添い寝するようになりました〜いつも無表情の学校一の美少女は俺だけにひまわりのような笑顔を向けてくる〜

「これからも私と添い寝してくれませんか……?」 「……ビッチなのか?」 「私ビッチだと思われたんですか!?」  人に恋愛感情を持てなくなった高校生・東雲凪は、電車でうたた寝していた。  起きたら、まさか学校一の美少女・栗花落真白と頭を預けあって寝ていた。  学校では『人形姫』と呼ばれている、人....
著者 : エリザベス
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「僕の好きなひとはね」って、あなたの惚気は聞きたくありません。初恋を捨てようとしていたのに、デートを申し込んでくるなんてどういうつもりですか?

ヘーゼルは恋バナを聞くのが大好きな侯爵令嬢。片思いに両思い、恋人たちの惚気も美味しくて大好きだ。友人たちとのおしゃべりを楽しみ、日々、恋の甘さを味わっている。 ところが彼女は、好きな女性について話してくる侯爵令息ダヴィに恋をしてしまった。 心に決めた相手のいるひとを好きになるなんて。自分を恥じた....
著者 : 石河 翠
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電車の中で肩を貸したら、『人形姫』と添い寝するようになりました〜いつも無表情の学校一の美少女は俺だけにひまわりのような笑顔を向けてくる〜

「これからも私と添い寝してくれませんか……?」 「……ビッチなのか?」 「私ビッチだと思われたんですか!?」  人に恋愛感情を持てなくなった高校生・東雲凪は、電車でうたた寝していた。  起きたら、まさか学校一の美少女・栗花落真白と頭を預けあって寝ていた。  学校では『人形姫』と呼ばれている、人....
著者 : エリザベス
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犬死にした俺は、過去に戻ってやり直す

4/2投稿開始 俺――山村明人は、四畳半の部屋で凍えるようにして死んでしまった。だが、再び目を覚ますと俺は小学生になっていて、死んでしまったはずの義両親が目の前に存在していた。また、小学生のときに亡くなってしまった同級生で、隣の家の女の子――歌島生美まで生きている。 これは夢なのか――? しかし、時....
著者 : Pのりお
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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

 藤宮周(あまね)の住むマンションの隣には、学校でも一番の人気を誇る愛らしい天使が居る。  天使と呼ばれる程の美貌を持った優秀な少女――椎名真昼と、特に目立つこともない普通の生徒である周は、隣人といえど今までもこれからも関わる事もないと、思っていた。  雨の中、ずぶ濡れになった天使と出会うまでは。 ....
著者 : 佐伯さん
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幼馴染で恋人の彼女は、僕を見ていない。

幼馴染で恋人のカナちゃん。 彼女は僕に興味が無い。 他の友達やクラスの男子には愛想よく社交的なのに、僕が話しかけても「ん」としか返事をしない。 でも、人並みにはセックスをする。 都合のいい相手だと思われていると感じるなか、先輩のセツナさんから「別れろ」と迫られ、それを拒否すると「浮気しろ。私....
著者 : バネ屋