ダンジョンの小説一覧

小説家になろう

俺の【倉庫】のスキルが覚醒し、どんな聖遺物でも無限に取り出す事が出来る神スキル【神代の宝物庫】に進化したが、俺自身が弱過ぎて使い物にならない。―だから俺がじゃなくて!お前達が俺を追放するんだよ!―

バケモノレベルの才能を持つ仲間たちとパーティを組んではや二年。そこそこレアな【倉庫】を進化させチート級のスキルである【神々の宝物庫】というぶっ壊れスキルに覚醒させるもののそもそも限界レベルが低すぎてクソの役にもたたない俺はついにパーティの離脱を決める。 そして仲間たちから返ってきた言葉は意外なものだ....
著者 : 観未実 壬々
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チートスキル【アイテム交換所】に目覚めた俺はSSRアイテムを次々に手に入れる。「今まで馬鹿にしてたけどパーティに入ってくれ」今さら勧誘されても、俺は気の合う仲間と最強パーティ目指すので……

『無能』と馬鹿にされ、誰からもパーティを組んでもらえず、ぼっちで活動しているFランク冒険者ゼノ。 彼のユニークスキルは【アイテム収納(極小)】という役立たずスキルだった。それでも諦めずにダンジョン探索を続け、こつこつとレベルを上げ続けてきたゼノ。 ある日、彼はダンジョン内で『スキル進化の間』という....
著者 : 六志麻あさ @6シリーズ書籍化
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【第二部完】最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる。~ダンジョンの壁をすり抜けたら、初回クリア報酬を無限に回収できたので、気がつけば最強になっていました~

 妹のため、冒険者としてお金を稼がなくてはいけない少年――アンリ。  しかし、〈回避〉というハズレスキルしか持っていないのと貧弱すぎるステータスのせいで、冒険者たちに無能と罵られていた。  それでもパーティーに入れてもらうが、ついにはクビを宣告されてしまう。  そんなアンリは絶望の中、ソロでダンジ....
著者 : 北川二木田
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勇者の危機を救っていたのに「見せ場を奪った」とギルドから追放された支援職 その絶大なる危機管理能力を活かし、気ままに生きる 「潰すか」と思った時点で、ギルドが破滅する未来が見えました

ギルド『ワールド・オーダー』で、支援職を務めていたアストラル青年。 彼は、戦闘の際に敵の行動を読んで仲間たちに伝える、軍師のような役割をしていた。 しかし邪竜との戦いにおいて、ギルド幹部たちの反感を買ってしまい、「お前のスキルはインチキだ」とギルドから追放されてしまう。 幹部たちは知らなかった。....
著者 : 佐藤謙羊
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勇者科でたての40代は使えない 【ファーストシーズン完結】

首都沈没により東京都内は地下に沈み、超巨大地下世界”山之手ダンジョン”となった。 一攫千金を狙う冒険者達が時代の最先端となった近未来 その若者だらけの冒険者業界にたった一人、40代の中年男性がいた この男、最強ゆえに、中年ゆえに、年の差ゆえにあぶれていた! 最強中年が若者たちと一緒にふれあいと無双を....
著者 : 重土 浄
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「大好きだった花売りのNPCを利用する事にした」

ネットゲームに異世界転生したクアトは、13歳で家を飛び出して冒険者になった。しかし、うまくいかないので、前世の知識を使ってチートスキルを使える「花売り」のNPC(女のゲームキャラクター)を利用する事にしたのだった。....
著者 : ひとみんみん
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初級武器を作って何が悪い、あんなに沢山作ってやったのに

世界各国にダンジョンが発生。ダンジョンには魔物が生息。 現代の兵器が通用しないダンジョン、人類は新たな力の恩恵【職業】を発現。 魔法かダンジョン内で取れる素材か金属で作る武器で魔物を討伐。 世界はいつしかダンジョン素材に依存した社会になる。 日本で活躍するクランの1つ【明けの明星】で、三河孝司は初....
著者 : ハンゼン
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Chaos Odyssey Online 〜VRMMOで魔王と呼ばれています〜

『Chaos Odyssey Online』 それは、多種多様なジョブとスキルが自慢の最高の自由度を誇るVRMMOだ。 世界中で大人気のそのゲームの評判……ではなく、魔物使いというジョブの存在に惹かれた主人公はCOOの世界へと没入していく。 しかし、実際のところ魔物使いというジョブは誰も使おうとしな....
著者 : 暁月ライト
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予算のムダだと追放された土魔法使いだけど、辺境に《最強都市》築いたので今さら「戻って来い」と言ってももう遅い ~掘削×工作スキルで荒野に町づくり~

――土魔法課は予算のムダだ。 そう言われ続け、旧・リーネ帝国の土魔法課は『人件費1名』にまでコストカット改革されていた。その最後の1人だった俺(24)は、土魔法【黄金のつるはし】と【工作BOX】の力で帝都すべての公共工事をなんとか1人でこなしている。 だが、そんなある日。とうとうその1名すら「ムダ」....
著者 : 黒おーじ
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勇者パーティを追放された剣士の俺が魔法適性カンストしていた件〜今まで培ってきた剣技と合わせて史上最強の魔法剣士になる。今更戻って来いと言われてももう遅い〜

 勇者パーティの剣士であるアラン・ギフテッドはパーティメンバーに雑魚と見下されパーティを追放されてしまう。  追放されたアランには金を稼ぐ方法がダンジョンに潜ると言うことしか出来ないため一人でダンジョンに潜ることを決意する。  そんな時相手の潜在能力を見れる『千里眼』と言うスキルを持った女性——....
著者 : 鳴子