ハッピーエンドの小説一覧

小説家になろう

婚約破棄されたので全員殺しますわよ 1 ~淑女覚醒、王国クーデター編~

婚約破棄され、父親も無実の罪で処刑されたリーズレットは関係者全員に復讐する事を決意した。 芋臭いクソ虫共は全員平等に殺す。それが淑女リーズレットの流儀である。....
著者 : とうもろこし
小説家になろう

Sランクパーティーを追放されたテイマー。囮としてダンジョン最下層に捨てられたけど、最強の吸血鬼をテイムして成り上がります ~美少女吸血鬼に溺愛されるテイマーは、規格外の《支援魔術》で無自覚に無双する~

Sランクパーティーに所属するテイマーのレイン。 彼は索敵や荷物運びなどの重要な役割を果たしていたにも関わらず、実力不足を理由にパーティーメンバーから不遇な扱いを受けていた。そのため、レインは自らへの扱いの悪さに耐え切れず、パーティーを脱退しようとしていた。 しかしその矢先、最後の冒険と決めていた....
著者 : 浮島悠里
エブリスタ

聖女と結婚ですか? ご自由にどうぞ

 公爵令嬢アゼリアは、婚約者である王太子ヨーゼフに婚約破棄を突きつけられた。理由は聖女エルザと結婚するためだという。人々の視線が集まる夜会でやらかした王太子に、彼女は満面の笑みで婚約関係を解消した。  王太子殿下――あなたが選んだ聖女様の意味をご存知なの? 美しいアゼリアを手放したことで、国は傾いて....
著者 : 綾 雅
エブリスタ

訳あり御曹司と秘密の契約

シリーズ新作公開しました。 こちらの完結まではゆっくり更新になります。 ◆訳あり御曹司と偽装恋愛!? https://estar.jp/novels/25589147 ◆スター特典◆ 夏目side2話、要side3話公開中です。 ♪゜・*:.。. .。.:*・♪ 老舗高級チョコレートブラン....
著者 : 羽村美海(mimi*)
小説家になろう

さっさと僕を推せVtuber! ~クラスの美少女Vtuberが僕にスパチャを投げてくる~

☆☆ あらすじ ☆☆ ――フルダイブ型VR技術が完成し、僕らはVtuberと出会えるようになった。  とあるVtuber大好き男子高校生「一叶」は、突然にも、自身も美少女Vtuberになることを決意する。  一叶は己の持つ「超可愛い女声」と「ゲームセンス」を武器に、美少女Vtuberカナエを名乗り....
著者 : 孔明の罠
小説家になろう

おっさんはうぜぇぇぇんだよ!ってギルドから追放した癖に、後から復縁要請を出されても遅い。最高の仲間と出会った俺はこっちで最強を目指す!

 小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。  仕方なく|荷物持ち《ポーター》として冒険者に付き添い、何十年とダンジョンに潜りつづけた。  全ては冒険者になる為で、おっさんと呼ばれる歳となった今でも冒険者になる事を諦めてはいなかった....
著者 : おうすけ
小説家になろう

「脇役」令嬢は、「悪役令嬢」として、ヒロインざまぁからのハッピーエンドを目指します。

「君との婚約は、破棄させてもらうよ」  突然の婚約破棄宣言に、憔悴の令嬢 小松原藤乃 は、気付けば学園の図書室にいた。そこで、「悪役令嬢モノ」小説に出会う。  自分が悪役令嬢なら、ヒロインは、特待生で容姿端麗な早苗。婚約者の心を奪った彼女に「ざまぁ」と言ってやりたいなんて、後ろ暗い欲望を、物語を....
著者 : 江本ミチ
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強国の第二皇子は隣国の王太子の婚約者を娶りたい。

 【本編完結してます】番外編掲載のため一時的に連載中表示。  大陸最大の強国、フィフラル帝国。そんな帝国の皇帝と正妃の間に生まれた第二皇子ザイルは、傍若無人な人物として知られていた。しかしそれは、ザイル自身が望み、創り上げた姿であった。彼は正妃から生まれた唯一の皇子でありながら、自らが皇帝の器ではな....
著者 : 蒼月ヤミ
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悪役令嬢に転生―無駄にお色気もてあましてます―

現実世界では男だったが、乙女ゲームの悪役令嬢の子供時代に転生してしまう。 今度こそは、好きなように生きて、穏やかで平和な一生を送りたいと願うが、思いとは逆の方向へ。 転生した悪女は脇役のお色気担当!恋愛なんて考えられないのに、体はだけは豊満に育ってしまう。 ノーマークだった、攻略対象の王子から求婚....
著者 : 東雲草
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没落令嬢は鉄の伯爵の愛し方がわかりません【連載版】【完結】

❁*。【⠀貧しくも気高い男爵令嬢、アンジェ。そのかりそめの婚約者であり、「鉄の伯爵」と呼ばれる謎の男。二人の恋は、一筋縄ではいきません!⠀】❁*。                        男爵令嬢のアンジェは外交官である父達と外国で幸せに暮らしていた。 ところが帰国後、突然の父の死により、後....
著者 : 高井うしお