ハーレムの小説一覧

カクヨム

友人キャラに転生したので全力でハーレム勇者をサポートしようと決意→女勇者が現れた!!

 近況ノートにて不定期に本作のお知らせ・補足を発信しています。  他サイトにて投稿していた自作品の改稿版です。  ハーレム勇者の友人キャラとしてゲームによく似た世界に転生した主人公グレンは、前世で費やした数百にも及ぶプレイ時間を共に過ごした相棒…勇者を幸せにするため全力でサポートキャラとしての使命を....
著者 : 猫鍋まるい
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パワハラ系幼馴染みに嫌気が差したので絶縁して修行しまくってたら、いつの間にか可愛くて優しい魔王と竜王に好かれてました

勇者に憧れながらも何の才能も持たずに生まれた少年ルイシャ=バーディは、同じ村に住む天才幼馴染みエレナに小さい頃からパワハラを受けていた。 長い間耐えてきたルイシャだったが、ついにエレナにブチ切れて村から出ていくことを決意する。 エレナを見返すために山ごもりをするルイシャの目の前に現れたのは時空に空い....
著者 : chanken
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パーティーを追放された俺は、隠しスキル《縁下》で世界最強のギルドを作る

 冒険者ギルドのSランクパーティー【白虎】は、レーゼン王国で最強のパーティーとして君臨していた。  俺、ジオウ・シューゼンはその【白虎】に所属していた。  が──その【白虎】で俺は、最弱としてお荷物扱いされていた。  攻撃力、防御力、スピード、魔力、殲滅力……その全てが他のパーティーメンバーに....
著者 : 赤金武蔵
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間接的に幼なじみに振られたのでイメチェンします

オレの名前は東遥斗高校一年生だ。地味だ。そんなオレには二人の幼なじみがいる。三浦康太と、升屋夢花だ。康太はイケメンで、夢花は美少女だ。教室で康太の迎えを待っていると、「べ、別に遥斗のことなんてなんとも思ってないんだから!!!」と言っているのが聞こえた。オレは逃げるように教室を出た。 一方夢花と康太は....
著者 : プロパンガス
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パワハラ聖女の幼馴染と絶縁したら、何もかもが上手くいくようになって最強の冒険者になった ~ついでに優しくて可愛い嫁もたくさん出来た~

 幼馴染で彼女のエルマは聖剣に選ばれた聖女だったが、とにかくわがままで俺へのパワハラが酷かった。  毎日毎日心ない言葉をぶつけられ、俺は心身ともにボロボロになりながらもずっと我慢し続けてきた。  けれどそれも限界だ。 「――分かった。なら君とはここまでだ。あとは好きにやってくれ」 「…....
著者 : くさもち
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元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~

 ――世界1位は、彼の「人生」だった。  中学も高校もろくに通わず、成人しても働かず、朝昼晩とネットゲーム。たかがネトゲに青春の全てを費やし、人生まるごと賭けちゃった男は、世界ランキング1位に君臨していた。  そんな彼が、ひょんなことから異世界へと転生してしまう。  その世界は、なんと彼の愛したVR....
著者 : 沢村治太郎(合成酵素)
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幼馴染にざまぁされた俺、ロリに甘やかされる

俺には二人の幼馴染が居る。一人は男で、もう一人は女だ。そんな二人が、突然俺に見せつけるように付き合うと宣言した。それだけなら、俺も幼馴染として祝福するところだったのだが……男の幼馴染である竜夜が耳元でこう呟いた。 「ざまぁ」 どうやら、もう一人の幼馴染である湊は俺に好意があったようなのだ。だがそれを....
著者 : スタイリッシュ警備員
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召喚された賢者は異世界を往く ~最強なのは不要在庫のアイテムでした~

◇◇◇書籍関連のお知らせ◇◇◇ いつもありがとうございます。 MFブックス様にて書籍化しております。2巻発売日は3月25日になります。 詳細はMFブックス様公式HPをご確認ください。(発売予定のページに詳細が記載されています) http://mfbooks.jp/ 3月24日より『異世界コミック』に....
著者 : 夜州
エブリスタ

なんで魔王なの?【出会い編】

※5章は作者が迷子になっておりましたので、大変読みにくいと思います……気合いと根性が必要かもしれませんが、宜しくお願いしますm(__)m 『魔導書を読むことで、魔法が習得できる世界』 オタクの主人公が転生し手にした力は、魔導書を漫画に変換できる魔眼であった。 勇者として転生することを願った引き....
著者 : マリオネット
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最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

フォーゲル大陸にあるアードラシア帝国。 強大な軍事力と広大な領土を保有するこの帝国では、帝位を巡って争いが起きていた。 皇太子が決まらず、皇帝の子供たちがあの手この手で勢力拡大を狙っている中にあって、絶対に皇帝にはならないだろうと評される皇子がいた。 第七皇子、アルノルト・レークス・アードラー....
著者 : タンバ